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敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――？
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敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――？
漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」（双葉社）
第6話(1)
ラァラのぬいぐるみあるんかい
第6話(1)
紳士だねぇ
第6話(1)
あま?????い！！
幸せになってね?(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
第5話(3)
罪の告白を聞いてくださりありがとうございました。
このセリフ気に入ったので、自分もどこかで使いたいと思います！
第5話(3)
ソニアの過去の事故が当然王家自体の信用にも響いたと思うと、両親のソニア冷遇の心理もここへ来て解ってしまうの辛いな…
第5話(3)
「すなまない」が気になってしまった
第5話(3)
その軟膏ってニキビにも効きますか??欲しい
膝ついてこんな素敵なこと言ってくれるなんて素晴らしい羨ましいかっこいい最高
第5話(3)
なるほど、ソニアがしつこく処刑を求めるのは実家の扱いからだけでなくて、過去のこの出来事への罪悪感もあるんだね…
第5話(3)
ヒェ、、、ッ！腐ってとかそんなんなっちゃうんだ、、、そりゃトラウマもんだわ。腕無くした人その後、どうしたんだろ、、、
第5話(3)
奇跡慣れはエグいww
そりゃ有り難みなんて感じなくなっちゃうよなぁ
第5話(3)
直接だと強すぎて、薬介して癒しの力使ってるけど気づいてないんだね
第5話(3)
えー
めちゃイケメンや?(^o^)
即効性の傷薬…ください！！
第5話(3)
聖女の奇跡とやらが促進的なものなら、過剰促進で腕の細胞が死滅したんだろうな(怖っ
そして軟膏にも促進効果が移ってると…妹
第5話(3)
ひゅー！
第5話(3)
力強すぎるから軟膏とかでワンクッション置くとちょうど良い感じに効果発揮するのかな？
第5話(3)
ウォォォ?ウォォォ?ン??(フェンリルの代わりにヒューヒューするよ！)
第5話(3)
過剰回復か回復反転の呪いでもかかっていたかかな？
第5話(3)
ドヤ顔ソニアかわいい
第5話(3)
聖女の力が過剰だから、滲み出る程度の力が宿った軟膏が丁度良いのか？
第5話(3)
良かったねぇ...ほんとに良かった