敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第6話(2)
見た目と性格だけで十分聖女
第6話(2)
いろいろ周りに気を使ってほんとにいい子だなぁ~これから自分出していけたらいいね
第6話(2)
久々のはわわいただきました?!
第6話(2)
報連相をちゃんとしろ なんで「聖女だと考えている!(キリッ)」→「あっ話は変わるけどさぁ?」になるんだよ…
第6話(2)
半年でダンスのみならず王族の教養を…!疲れたとか言ってられないハードスケジュールになりませんか?大丈夫?
第6話(2)
夫とか王妃様とかメイドとか、周りの人の好意を受け取れるようになるといいね。独りじゃないんだから、ちゃんと話そう?
第6話(1)
どうせならぬいぐるみじゃなくてラァラと一緒に寝ればいいのにw
第3話(3)
ラァラはかしこいな
第5話(3)
ヒューヒューだよっ♪
第2話(2)
おっきいわんこ可愛いな~しかも言葉理解してお祝いしてくれてる!かわいい
第3話(2)
「はわわ」はやめてほしい…
第2話(3)
枯れ果ててしまうというのは生命力を注ぎ込み過ぎる(出力の加減が下手)のではないかな
第4話(3)
妹、そこまで悪人じゃ無いような?
第6話(1)
やったぁ、よかった?
第6話(1)
恋に不慣れなもの同士なのに、比喩表現で正しく気持ちが伝わるわけないって気づいて。素直に伝えることがいちばんよ。
第6話(1)
ぬいぐるみかわいい!!
みんなかわいい!
いい人!
第5話(3)
その薬いくらするんだろう…想像もできんよ
第6話(1)
「胸がいっぱい」じゃなくて、それを言葉や態度で伝えて!
卑屈な人は愛をもらっても返せないんだね……というのがよくわかる。
第6話(1)
戦争結果としての要求に対して虚偽を行い、王族の命で勘弁して下さいと勝手に来て土下座する存在は戦争での取決め違反で罪だよ?
第5話(1)
こうたーい
こうたーい
お姉様と私、こうたーい