敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第3話(3)
こういう謀反起こす輩は処罰もっと厳しくするべきだな
第3話(1)
歴代最強過ぎて逆に元気になって一瞬で枯れるんだなぁ
まるで男の賢者タイムのようだな
第2話(1)
王弟だから弟じゃ無いのか?
第15話(2)
現実にもいるよね、結婚したら即「子どもは?」って聞く無神経な人……なんなら聞くのが常識みたいに思ってそう
第12話(3)
自惚れが強いってコメあるけど、そうだっけ??
姉は聖女的に役立たずで妹1人が強い力で長年実績を積み上げてた話だったよ
第12話(2)
流石に友好国ではない
普通に滅ぶの待つか関係ない土地占拠して実効支配して領土に組み入れる。素直に派兵するのは頭沸いてる。
第14話(1)
王様ムーブと女王ムーブたまらん 二人とも立派な為政者でかっこいい
でもそろそろ自分の気持ちに正直になっていいのよ
第10話(2)
ラァラ( ?;?;? )じわぁ
第14話(2)
この国王夫妻全然外交できないのね
第13話(2)
こいつやっちゃってこの国侵略しちゃったほうが国民も幸せになれると思うよ。
第12話(2)
大国にふさわしい王族だねえ
第8話(2)
侍女長またしても魔物と遭遇するとはw
第15話(3)
フェンリルの眼は治らないんですか!?
第8話(2)
魔物「クェー!俺様としたことがニセモノに釣られちまったぜ」ってこと?
第5話(3)
なんちゅうスパダリ
第7話(1)
長らく虐げられすぎて変な扉が開いちゃったのね。
第3話(3)
王弟はこの子をメイドにしたんだからかなり人を見る目があるんだな。
第2話(2)
なるほど、傷ついてきた生き物を癒そうとするのは職業柄だったのか←?
第15話(3)
これはこれでいい最終回だった。
第13話(3)
そもそも2人で回していた仕事を1人で全部やることになったら潰れるのは目に見えてない?
残った人を責めるのは違うと思うの