敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第2話(1)
生育環境が良くなかったのに、私よりお胸の発育がいいだなんて!
私は、生育環境が悪い??なわけないじゃん!くぅぅ
第2話(1)
無教養とか言動とか祖国のバカさ具合とか、あまりにも大袈裟設定過ぎて萎える
第2話(1)
極刑に向けて前のめりに前向き過ぎて一周まわって清々しいなw
第2話(1)
王国の理解度が高いので助かります
第2話(1)
陛下も味方っぽくてやったね。
第2話(1)
処刑される気満々で、ここまでくると清々しさを感じる
第2話(1)
人の良さそうな王族親子で良かった…せめて嫁いだ国で幸せになってくれ(?人?)???
第2話(1)
王子「なんて日だ!!」
第2話(1)
>2さん、情報感謝デス!
魅了魔法を暴発させたら破邪グッズをジャラジャラさせた王太子に救われました
と同じ原作者さんだ♪
第2話(2)
ビッグイヌ作品は名作
第2話(2)
あれ?王女なのに自分の侍女を連れてきてないね、そういや。あと、毎日同じ服?そして寒い国なのに何故か胸元大きく開いてる?
第2話(1)
誘惑おネグリ姿で恥じらいもなく王弟の前にいたよね?天然すぎる?
あと、“奥様”じゃなくて“王弟妃殿下”と呼ぶのが正しい?
第2話(1)
ジャラジャラの作者じゃん
期待
第2話(2)
犬好きに悪い人はいない(笑)
シャルル様、人間出来すぎてる!
第2話(1)
全体的に動きが軽いなぁ
重い服着てるんだからもう少しそんな感じで書いてほしいかも