敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第5話(2)
逆に兵器として利用されそうだけど……性格的に無理か
第5話(2)
過回復かな
第5話(2)
腐らせ、、、そりゃ怖いわな
第5話(2)
まぁ確かに、植物の様子を見る限り治し過ぎなんだろうな…植物だって水をあげすぎると根腐れするし。細胞も腐るんだろう。
第5話(2)
別作品で回復は奇跡ではなく、その人の治癒力の前借りだから多用してはいけないというのがあるからそんな設定があるのかな?
第5話(2)
そういう時は広範囲魔法にして、効果を薄めるんや!果汁だって濃すぎると飲みづらいやろ?
第5話(2)
手元みて料理しなよ…
第5話(2)
細胞の成長を促進し過ぎてるのかな?
抑えることができるようになると良いね
第5話(2)
Oh…
第5話(2)
そりゃトラウマもんだ……
第5話(2)
癒しの力が強すぎて腐ってしまうんか?
第5話(2)
トップ絵が変わった!
第5話(2)
植物を枯らせたり能力が強い故なんだろうけど何なんだろうね
第5話(2)
塗り塗り
第5話(3)
かっこいい
第5話(1)
妹もがんばってるよね?聖女一人の負担大きすぎない?臣下を派遣すればいいのに、自分一人で調薬もやるつもりかな。
第4話(3)
聖女頼みというか個人プレーしかできない国なの?調薬なら知識と技術を教わって分担できるのに引き継ぎしてもらわなかったんだ?
第2話(3)
姉の能力がバフ上げだったということだよね。それを追い出してしまったのだから恩恵を受けられなくなって当然としか言えんな
第5話(1)
フェンリルの神って、あの一騎打ちでオーディン食い頃した個体名フェンリル様か?
第5話(1)
些細な不調でも聖女頼りな国なら、国から出さないだろうけどね。軟禁して管理する筈。というか呪いと信じてるなら会う意味ない。