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敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――？
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敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――？
漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」（双葉社）
第6話(3)
器のちいさいひとって自分で自分を生きづらくするよね
第6話(3)
窓割って入って来て2コマでパァーって画面外であっさり消されてるの草
第6話(3)
侍女長？が順調に読者のヘイトを買っている…！
私が作者だったらほくそ笑んでしまいそう。展開が上手いなぁ
第6話(3)
これで、私は聖女じゃありませんよね！！同盟とかできるんかな
第6話(3)
侍女長がつかないといけないくらい人手がないことがピンチな状況なのでは？事情があっても主人に対しての言動ではない。
第6話(3)
仮にも王弟の妻に対してこの言動
こいつだけでなく一族郎党全員極刑でもおかしくないぞ
第6話(3)
助けてもらってそれはないわ。メイド長なら常にもっと毅然とした態度でいないと。
第7話(1)
バケモノ聖女じゃないと言われて自己肯定されて嬉しいって…。侍女長とは別の意味で歪んでる。そこがもどかしく面白くもあるが。
第7話(2)
息子の治療に成功したおかげで少しは侍女長のソニアに対する偏見和らぐかな。つーかこれで態度改めないなら人として終わっとる。
第6話(3)
ババアうざい
第6話(3)
こんな馬鹿な女が侍女長？そんな資格ないだろ。
人格能力関係なく年功序列なのかな？困った制度だね。
一度人事を一新しよう。
第6話(3)
息子が怪我で苦しんで恨みがある様な人を、妃の近くにましてや侍女長で置いておくなんて人選ミスもいいとこだよ…
第6話(3)
何なんかねぇ魔物を倒してくれたのになんで化け物扱いされんの？？あなたしんでたかもしれないのよ
第6話(3)
自分の家族が戦いで怪我をして伏せっていて、目の前に敵国の人居たら、まぁ…
ただ思想について人を厳選すべきだったね
第6話(3)
このババア、頭の悪い女って感じの思考回路をしておる
第6話(3)
敵国のせいで息子が大怪我したのなら認められない気持ちも分かるけどね…でも偏見だよなぁ
ところで「籠絡」誤字ですよ
第6話(3)
倒したとこはちゃんと描こうよ…作画コスト削りたいのが透けて見えるよ…
第6話(3)
は?？じゃあ偽物聖女で何もできず二人して死ねば良かったと？
第6話(3)
やっと展開が面白くなってきた！
本来の(主人公が考えてた)この国での扱いや聖女に求められてる役割がわかりやすい！
第6話(3)
腹立つ!!助けてもらったくせに!!