面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?

敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?

評価・応援コメント(全1415件)

投稿順
/
いいね順

第7話(1)

侍女長も戦争の被害者なんだろうけどうーん…リリアンはまともな人で良かった。なんでバケモノって言われて嬉しそうなんだよw

2024年10月15日

第7話(1)

そういう人を傍に置くのはどうなのか...
事情もあるからたっぷり退職金あげよう

2024年10月15日

第7話(1)

ソニアの力が促進なら半身不随とかは難しいと思うが、無理矢理神経促進させて繋げる荒技なら可能性在るかも?w
力の正体は!?

2024年10月15日

第7話(1)

ほんと主人公の歪み具合は、アッパレだわ。

2024年10月15日

第3話(3)

リリアン良い子だわ。従うべき主人が誰なのかわかってるメイドちゃんは安心できる。

2024年10月15日

第7話(1)

はわぁバージョンもあるのかw

2024年10月15日

第7話(1)

>4 話ちゃんと理解してる?この流れで侍女長と何も悪くない家族追い込む必要無いだろ 主人公ただの屑になるやんけ

2024年10月15日

第7話(1)

侍女長(マリベル)の息子は主人公の国のせいで…だから主人公含む国を憎んでるんか 暴言は良くないが心境的に仕方ないなこれは

2024年10月15日

第5話(3)

増幅の能力か?

2024年10月15日

第7話(1)

闇深いなあ

2024年10月15日

第7話(1)

バケモノなんて言われて目をキラキラさせて嬉しそうに微笑む女の子なんて初めて見た…。こんなになるまで虐げた奴ら絶対許せん!

2024年10月15日

第7話(1)

ソニアが聖女だから魔物が襲ってきたんだね。
なのにバケモノ呼びを自己肯定って……自分を粗末にする人を護衛するの難しそう。

2024年10月15日

第6話(3)

全部他人のせいにしてれば楽でいいよね
ただそれを直接詰ったその瞬間から
被害者ではなく加害者になるけどね

2024年10月15日

第7話(3)

侍女長との関係も改善されそうで、他の人も治療しようと前向きに頑張れるようになったのに今度は妹襲来?タイミング悪すぎるわ!

2024年10月15日

第7話(1)

どうせ治すんやろうけど
たまには悪態ついたヤツの家族をさらに追い込んで悪態ついたヤツを廃人まで痛めつけて欲しいな

2024年10月15日

第7話(1)

次女長…

2024年10月15日

第5話(2)

なるほど。とりあえず回復の力を拳にこめてだなぁ

2024年10月14日

第6話(3)

国の揉め事を個人に向けるんじゃないよ?

2024年10月13日

第7話(2)

魔力回復とか成長とか治癒力とか、本来の能力って対象の時間を進める能力なのかな?
腕が腐り落ちた奴は単に手遅れだっただけで

2024年10月11日

第6話(3)

テメーが窓開けたからやろ?無能で無知な思い込みほどタチが悪い。仮に企み成功しても王族赤っ恥だけど…満足?

2024年10月09日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 44
  5. 45
  6. 46
  7. 47
  8. 48
  9. 49
  10. 50
  11. ...
  12. 70
  13. 71
三崎ちさ

三崎ちさ

牛野こも

牛野こも

沙井桃ゆゆこ

沙井桃ゆゆこ

漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)