敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第7話(2)
私この漫画家さん好き。テンポ良いしユーモアあるし、カメラワークとかカット割とかよく考えられてるし、原作との相性も良さげ。
第7話(2)
即効性有りすぎは、それはそれで怖いお薬。
第7話(2)
即効性が凄すぎるw
第7話(2)
毒矢受けた箇所の模様が魔術受けたような模様でwww
第7話(2)
俺はここの書き込みの多くが怖いよ…どれとは言わんが
第7話(2)
こいつ動くぞ
第7話(2)
効くのが早過ぎる
第7話(2)
息子ちゃん良かったね、でもB B A、テメーは許さねーよ笑
吐いた唾飲み込むなよ、これって戦争だったのよね…
第7話(2)
出身国の毒で苦しむ相手に「はじめましてっ(笑顔」は肝が据わってるのか鈍いのかサイコパスか
ソニアの感情がわからないよ…
第7話(2)
即効性すごいな
第7話(2)
熊用の毒を人間の侵略戦争で使ったのか。それでも負けたのかww
更に敗戦の賠償として差し出した王女は、虐げていた娘…
滅べ
第7話(2)
なんというか全ての展開が雑ですね…
第7話(2)
治すんかぁ
目の前で息子苦しませる展開とか、息子は治すけど逆らったお前はこの毒飲めとかそういう展開も欲しい
第5話(2)
腕腐らせはエグイな??????????
第2話(2)
突然の結婚報告に担降りするフェンリルが居なくて良かった
第7話(3)
あ、魔物ホイホイ
第5話(3)
ガマの油の本物か?
↑
巧みな口上をしながら手を切って出血させ、ガマの油を塗るとあーら不思議治っちゃう、と言う手品。
第7話(2)
直接治癒だと治癒が強烈すぎて老化まで一気に行くのかね?
第7話(3)
うーわ、来ちゃったよ…
第7話(2)
この薬も効き目早っ!!薬だけじゃなく聖女の力も入ってそうだけど…なんで前は腐ったんだ?