敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第8話(2)
魔物じゃないんだろ(笑)
第8話(3)
とりあえず妹よ何しにきたんや?ポイント使うんじゃなかったと後悔する自分と最終回じゃなかったと安堵する自分がいる苦笑
第8話(1)
姉が嘘吐いてるって事にするんかな
効かないけど
第7話(2)
薬に聖女パワー込める人、他にいなそうだよ
第8話(2)
魔物に避けられて待ちなさいよー!が面白すぎるw
第8話(1)
よくあの一瞬であんな利己的な考えが浮かぶなぁ。
呪いといい、思い込みが激しすぎる。
そんなに自分の国での生活が不満なのか
第8話(3)
相変わらず描かれない魔物討伐の瞬間…。そしてアイラよ、その程度で引き下がるぐらいならはなから来るんじゃねえうっとおしい!
第8話(1)
無礼だな、斬り捨てようぜ
第7話(2)
聖女の力がある世界なのに即効性に疑問持つ必要ある!?
第7話(1)
敵国の相手を快く思えないのは当然だけどほとんどの人は飲み込んでお世話してるんよね…可哀想ではあるけど大人としてどうなの
第7話(2)
侍女長謹慎中なのに反省してない。王弟妃だよね。誰に向かって許しませんって言ってるの?
第7話(3)
現実世界でも元敵国の人間に恨みをぶつける事件あるよね。
国の過ちは過ちとしても、個人同士で憎み合うのは虚しいよな。
第7話(3)
王族を「あなた」と呼ぶなんて有り得なくない。しかも息子を救ってくれた恩人なのに、まだまだ全然偉そうなのが違和感。腹立つ
第7話(2)
王族の侍女長って貴族かと思ってた。この世界は平民がやれるんだな…
第7話(3)
侍女長との関係が改善されそうで良かった。妹は、そりゃ姉がいないと自分がおいしいとこ取り出来ないからねぇ…。
第7話(3)
自分の役割が出て来て、ソニアの表情が生き生きとして来ましたね。このまま頑張れ!
第7話(2)
マリベル、まずは謝罪だよ。それから感謝。敵国が憎いのは理解も同情もするが全ての民がそうであるという偏見は改めてほしい。
第7話(1)
狡猾な妹は聖女の側に魔物が寄ってくるのを知っていて姉の近くに居たんだね。
第8話(2)
どっちが本物の聖女なのかが確定する時がきたか
第7話(3)
そりゃソニアの薬がハイポーション並みとは思わんよなぁ