敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第7話(3)
おバカが動き出したか
第6話(3)
侍女長だから臨時で代役するのも致し方無しだがこれは采配ミスだよ。敵国への嫌悪が酷い者は屋敷に勤めさせるべきではない。
第6話(2)
ダンスレッスンの前に、ヒロインをこの国では聖女と考えてることの説明と自己肯定感を高める作業が最優先事項ではないか?
第6話(1)
ヒロイン、心が清らかとは思うが鈍感な上に無知がすぎるかと。外の世界に出れたのだからもう少し知識と教養を身に着けてほしい。
第5話(3)
癒やしの力を怪我した本人の治癒力を活性させてると仮定して、薬で瞬時に治るだけに、直接なら即時治癒→老化に至ったのかなと。
第7話(3)
妹来たの??どのツラ下げて??
第7話(3)
ラストの生意気そうな娘さんって誰だろう?
第8話(2)
魔物「し…○んでる(自分が)」
第7話(3)
もう薬の効果で治療魔法要らなくなったタイミングでの襲来。もはや完全に邪魔者でしか無いww
第7話(1)
「バケモノ」っていい意味で使われる事もあるから。バケモノ級の強い人的な畏怖の念を抱いて出た言葉かも。ワンチャン。
第6話(3)
リリアンが侍女として支えてる時は魔物来なかったので、侍女長が引き寄せたとも考えられるんだが?
第7話(3)
あー来ちゃったよ悪魔が...www
第7話(3)
扉開ける音しないし声筒抜けだし、初めから開いてたんじゃない?開けっぱなしの扉から入る時便宜上ああいうノックの仕方するよ
第7話(3)
正直国はいくらでも恨んでもらっていい、でも個人は別枠で考えろ。
触れて知ってから改めて恨むほどの人か判断しろ
第5話(1)
姉、見事なまでに妹に洗脳されてるなと思うと同時に、姉アホだからなんでも鵜呑みにした結果だなと思わずにはいられんw
第7話(3)
国に対する感情とソニアに対する感情が別になってくれて良かったね
第8話(2)
ぶっちゃけ魔物にはアイラを襲って欲しかった気がするが設定上しょうがないな。結果的にスルーされててウケるーって感じだけど。
第7話(2)
即効性がある薬なのか良かったね
第8話(2)
ドヤ顔を魔物にもスルーれてるのwww
第7話(3)
申し訳程度のノックw
でもするだけえらい。なろうではノックしない人も多いからw
妹は帰ってもろて