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敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――？
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敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――？
漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」（双葉社）
第8話(3)
呪われてるとかいいながらレシピは持って帰るんだ。偽薬のとか思わんとこがチョロい笑
第9話(3)
だいぶ強くなったね。フリをしてれば、そのようになれるんだよ。戦う姿見たじいちゃんが心を動かすんか？
第8話(3)
単純な妹笑。お姉ちゃんに会って浄化されてるんじゃ。薬作ったら効果なかったりして。はよ自覚しろ。
第8話(2)
もう魔物に判断されてるやん。お前違うって笑 得意ではないって、でもいつも妹と一緒にいたって言ってたよね。退治してたの姉？
第8話(1)
やってきました待望のザマア回。頭悪いな。全部知ってんだよ。
第7話(1)
わかってたなら離すべきだし、まとめ役の侍女長としては失格だね。
第6話(3)
もうこのばあさん暇を差し上げては？ 旦那様に怒られるぞ。
第3話(1)
なるほど
パワーが有り余ってたんや
第8話(3)
ちょ、あの妹って護衛も付けず1人で来たの？大丈夫なの？いろんな意味で…。
第8話(3)
えっ…魔物どうなったん？読み飛ばしたかと思ったけどそもそもそんなコマ存在しないのかい。ダメじゃん。
第6話(2)
相手に迷惑っていうのが先にくるからね。皆いい人なんだから否定するだけでなく自分も早く打ち解けられるよう努力はしないとね。
第5話(3)
薬の効果半端ないな。
第5話(2)
コントロールできればすごいよね。でも腕腐るのは確かに恐怖やな
第9話(1)
シリウスの目に手を添えてあげて。たぶんそれだけで癒えると思う
第8話(3)
薬のレシピの対価を支払えー!!
第9話(2)
偽物ニセモノの先入観まじウザイ。もう少し考える周りを見てきちんと判断する要素入れていってよ。凝り固まりすぎでウザイ
第9話(1)
この主人公そろそろこの設定から解放したら？嫌気さしてくるし、読んでてウザくなるだけだよ？
第9話(1)
シリウス達とソニアが話しているのいいな～。可愛い
第3話(2)
なるほど、漏れた力で１年木位になってしまうと。だいぶ弱く調節しないとな。
第2話(1)
かわいいんだけどさ、なぜ雪国でそんな谷間アピのドレスを着せた……
なんかモフモフの襟巻き追加でよろしく。