敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第10話(3)
尺合わせみたいに微妙に描写されてないから正直状況がよく分からん
第10話(3)
失敗したときと今、何が違って成功したんだろう?
何か明確な理由があるんだろうが、気になる
第10話(3)
戦場で重う外傷のときに焼き焦がして止血する描写は割とよく見かけるけど、聖女の術的なものもそれなのか?
第10話(3)
黒い2コマはソニアの心の中で呼び起こされた記憶とそれに起因する悪いイメージだな、多分
第10話(3)
戦いである程度自分の力を削ってからの治癒だからいい感じになったってこと?
この加減が自在にできるようになれば最強なのでは
第10話(3)
焼いて止血してから細胞を再構築するのかな?
第10話(3)
無理しなくても軟膏で治ったろ、多分
第6話(2)
建国際
第6話(1)
表紙の吹き出しの右側の
何ですか?
第3話(3)
担当侍女が優秀で良かった。
他の侍女を使ってちょっとでも嫌がらせしたら、シャルルに速攻報・連・相して侍女長は即刻クビ!
第10話(2)
出力過剰疑惑があったから、出力が落ちてる今、丁度良く回復できたり?
第10話(2)
自分のせいでとか、あのわがままな偽聖女の事を考えるような邪念は捨てて目の前のことに集中する。
第8話(1)
敗戦国の態度じゃない。
第11話(1)
じゃぁ、力のコントロール頑張らないとね
第6話(3)
なんだこのBBA
第10話(3)
傷ついたところを削げ落として新しく構築するみたいな力なのかな?
第5話(3)
魔物は声を上げる暇なく砂になる力を人に向けると絶叫腐敗程度で済むんだ?
第11話(1)
よく見たら「尋常なくらい」は「尋常じゃないくらい」の誤りだね(「尋常」=普通であること)
第10話(2)
聖女(ソニア)は魔物をひきよせるんだよね。
ここにひきつけてるから村が襲われないって事なんだろうけど……ラァラ……
第11話(1)
ラァラも皆も無事で良かった!!聖女バンザイ