敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第5話(1)
姉の呪いと思ってるとこがね。自分の力がないのを認められない。これ来たらまた略奪しようとするんかな。
第10話(1)
魔物を一瞬で消せるくらい強いのに心配されすぎだし、何回君は聖女だ君は聖女だの件繰り返すねん、小泉進次郎も呆れるレベルだよ
第9話(3)
どうせ主人公のところは画面外でパァッこっちは何とかなりましたとかで終わるんだろ?
第9話(2)
そろそろ主人公の卑屈が目に付いてくるんだが。
冒頭でどんな扱いされてたかのトラウマ的な描写も大してないのに卑屈すぎる
第6話(2)
建国際で一瞬???となってしまった
誤植直さないのかな
第8話(1)
この作品、スラム街のようなある意味、目の付け所が斬新(斜め下)な、治安の悪いコメントを楽しみに見に来てるまである
第7話(3)
アルノーツ国のような完全悪ならまだしも、まだ侍女長にぶつくさキレてる奴がいて草なんだが
第7話(3)
>現実のハイポーション変に栄養ドリンク効果付けようとしすぎて発がん性物質入ってて販売中止になったんだよな
第7話(2)
5>見つけた、こいつ前回の4コメだろうけど、お前社会に出ないでね、人に迷惑かけずに生活保護で暮らしてください。
第7話(2)
前回の4コメはこのチャプター読んでどう感じたんだろう?変わらず失言したってだけで一族諸共処刑とかまだ思ってるなかな?
第7話(1)
4>戦争のせいで心が歪むような原因があるのに、こういうこと言ってるのはマジで信じられない、過激派とか言うよりネジが
第6話(3)
ここのコメント達に、他のここより読んでて唖然とするような悪党なのにちゃんと断罪されない作品を見てボロクソ言って欲しい
第6話(3)
理由もなく単に性格悪いだけで悪役なら罵声浴びせてもいいと思うけど、ちゃんと理由あるから一方的にボロクソ言うのは違うよな
第9話(2)
>15 笑
第5話(3)
奇跡慣れしてる小国の民度でよく某女神プロファイルみたいに、奇跡も薬も戦時利用されなかっね
第2話(3)
また国民も民度低いタイプかぁ、ループものじゃないだけいいけど、酷いことを言ったりしたりした採算取れるのかしらね
第10話(1)
根本的な疑問だけど、なんで魔物は天敵であるはずの聖女に向かってくるんだろう?魔物であることが苦しくて成仏したいのかな?
第9話(3)
主人公が誘引剤になっているんでは…?
第9話(2)
嘘じゃないけど…嘘をつかせるっていうのもなぁ…
第10話(3)
山盛りの魔物を討伐した後の治療なら治療過多にならないとかなのかな?