敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第10話(1)
大丈夫じゃない?全部壊滅させそう笑いつ聖女って認めるのかめっちゃ楽しみにしてるんだけどもしかしたら最後までとかありそう笑
第10話(1)
フェンリル、作者の意図を完璧表現しているとするなら相当な物だな。自身の重さを最大限相殺できる実力者を意味しているからね
第10話(1)
まだ処刑にこだわってるw
でも前向きなのはいいね?
ソニアの力の謎がわかるのが楽しみだ
第4話(1)
なんかコントやってるみたいでほほえましい。
第3話(2)
気難しいのはおらんのだな。友好的過ぎて飼い犬感。
第3話(1)
直接は強いから芽が出て枯れるまでが超速なんやろうな。冬が厳しいなら何かできそう。
第2話(3)
お前なんか眼中にないわ。
第10話(1)
正直天災という意味では雪崩も魔物の襲撃も同じだと思うんだけど…魔物が誰かに操られてるとかなら話は変わるけども
第2話(2)
「憶測でものを言っちゃいけないよ」と漢羅門が言ってるというのにこの搾取子姫様は…
第2話(1)
栄養状態良くなかったわりに胸に脂肪ついてるな
第10話(1)
初めての共同作業、ケー…魔物入刀です
第9話(3)
じーさん孫を泣かすなよ…善良な若者達を巻き込まないでくれ…
第10話(1)
爺さんよ、意固地と頑固は別物だからな?男同士の矜持の話は通じてほしいところ。聖女の力は魔物の懐柔と殲滅どっちだろう。
第10話(1)
後に魔物たちの間で「あの村にやべー奴いるってよ、くわばらくわばら」と孫の代まで語り継がれるようになるそうな…
第10話(3)
過剰な力を注ぐ必要がある位重症だった事もあるんだろうが、今までのシャルルとソニアの信頼の積み重ねも治療成功の要因だろう。
第10話(1)
対象が一匹だったから分かってないだけで、光が当たる半径100mとか全域逝っちゃうでしょw
第10話(1)
やってきた1匹の魔物をやっつける…いやいや、群れじゃなくて単独で攻めてくる魔物なんてドラゴンレベルのヤベーヤツばかりだろ
第10話(3)
ラァラの傷穴は塞がったみたいだけど‥肉が焦げるニオイ‥?へ?
成功なんだろうけど不安も残る‥次回が待ち遠しいっ(? ?;
第10話(1)
フェンリル、トトト、チョコン
あの巨体なら、ドスドスドッスン!だと思う?自分の事シマエナガくらいだと思ってる??かわいい
第10話(1)
植物を枯らすほどの力なんだし魔物に使ったらよう効きそう