敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第13話(1)
妹のバカさ加減は置いといて、最後のページ好き!!!モヤモヤしながら読んでたのが2人の睦まじさでふっとびましたわー!
第11話(3)
いい事は気のせいで悪い事は姉のせいってか…
第11話(1)
シリウスの眼を治す←聖パワーがいるだろうから丁度いい気もするが、加減がわからないのが怖いな。
第8話(3)
今後は国境でお引き取りする様に手配しといて欲しい
第7話(3)
重症患者ですら瞬時に治るってヤバ過ぎだろ。こんな薬が出回ったらこっちの国民も聖女依存するだろ
第13話(1)
シャルルの意見に激しく同意!責任感あるのは分かったけどこれまでの態度は許せない。それは別なのよ!!ほんっと。
第13話(1)
ソニアの能力吸ってることに気がついたら、アイラはどう変貌するんだろ
第12話(3)
私がやらなきゃって思ってる辺り、アイラも根っからの悪人ではない面もあるんだよな
第12話(3)
聖女しか魔物に対抗できないのに一人しか聖女いないって戦略的に詰んでるよね
第13話(1)
妹、調子乗ってる感はあるけど、アルノーツで一番体張って魔物と対峙してたのこの子なんよなぁ。
第13話(3)
だからなんだと?
それを止めなかったのは全員だろ。
この国にとどまるなら全て受け入れれば良い。
第13話(2)
そもそも自分すら守れない奴に言われる覚えはない!
第2話(3)
聖女はともかく…擦り傷くらいで奇跡の力求めるなよ…と言うか薬屋とかないのかよ
第12話(2)
難民の受け入れだけで良いだろ。
第13話(3)
シャルルめちゃくちゃいいな
第13話(1)
調子に乗んなよ妹、姉がいなかったらとうに殺られてるわ。後で説明せんといかん。
第13話(1)
5ページのアルノーツの騎士は何してるのかと思ったら、魔物にビビって隠れてるだけかアレ
情けないにも程があるだろ
第13話(1)
最後、意図せず見せつけモードに入ってて草
第5話(3)
キニーネは極々微量だと強心剤だが、槍の先に塗る猛毒でもあった…みたいな?
第13話(1)
この妹、姉への態度は酷いけど、一応ちゃんと聖女してるところはマシだよね
上手く転べば可愛げあるツンデレになりそうだしw