敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第13話(1)
いちいち偉そうな妹ですこと
第12話(3)
>>12
偉いのは同意だが、鼻血じゃなくて喀血だな。
ごほごほいいつつ血を流し、口元を拭って、その後、口元に跡が見える。
第12話(3)
自分の命を懸けて国民を守ってることは評価してあげたい
姉に偉そうな口聞いてたことは忘れないけどね
第12話(3)
いざ危機になったら戦いはするのね…!
お姉ちゃんが間に合ってよかった
第13話(1)
助けなくていいよ
そんな妹なんて。
第12話(3)
また魔物が溢れたら心配だし、わしの娘なんだから暫くここに居なさいとか言って連れて行かれて閉じ込められそう
第12話(3)
意外と聖女の仕事は真っ当にやってたんだな
しかし何故その気概があるのに性格は悪いのか…
第12話(3)
聖女のワンオペひどすぎる。なんで国だ。普通護衛くらいつけるだろ…
第3話(1)
マホイミだ、懐かしい。
第12話(3)
本物の聖女が来たーーこれで安心でもケガしないでね
第12話(3)
鼻血出すまで頑張ってるのは偉い!
第13話(2)
国王、父親、男、と全てにおいて情けねえ奴…。
第12話(3)
なんか黒いモヤで普通の魔物とは違う感じやな
第12話(3)
本物の聖女が来た!!
第12話(3)
聖女キタコレwww
第12話(3)
ギリ虚栄に満ちた見栄ではなく、ささやかながらプライドは持ち合わせてたみたいやな。それにしてもこの国の男衆の働きの悪さよ…
第12話(3)
アイラ、前線で戦ってて偉いよ。他所の自称聖女たちより遥かに優秀。驕り高ぶってたことを反省すれば良き聖女になれそう。
第12話(3)
魔物と戦っているのはアイラだけ?騎士団は?
以前、よくそんなんで戦争を仕掛けたな!
後でソニアを返せなんて言うなよ!
第12話(3)
ノブレス・オブリージュの精神はちゃんと持ってるんやな… きちんと改心更生ルートあるなら自分は期待したい
第12話(3)
あふれるパワー