シェア
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――？
シェア
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――？
漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」（双葉社）
第14話(1)
シャルルとしてはソニアを手放すつもりはないんだろうが、敢えてソニアに自分の意思でシャルルと居たいと言って欲しいんだろうな
第13話(2)
いてまえ！！
第13話(2)
いつ王の前の魔物斬ったんだwわからなくて戻ったわ
第13話(2)
助けてもらって何様なの？ クズ国王！
槍が汚れるから魔物に喰わせれば？
第13話(2)
この父親である国王見たら、前線で身体張ってる妹がまともに見える
第13話(2)
槍の使い手！！やっちゃってください！！
というかこんな愚王が愛し君の子な訳ないでしょw
第13話(2)
国王、?っちまいましょう！見つけたときは既に…の体でやればよき！
第13話(2)
こんな奴のために亡くなった騎士達が本当に無念過ぎる…
もう本当に、手遅れでした…で終らせよう
第13話(2)
処す?処す?
第13話(2)
ただのバカ王やん
第13話(2)
うっかり槍の先端刺さっちゃったﾃﾍﾍﾟﾛでえんちゃうか
第13話(2)
「イチャイチャしてるんじゃないわよ！」の後の背中合わせのコマで妹ちょっと微笑んでる？ 改心ルート来るかな…
第13話(2)
どのみち周りの兵士が手遅れならあと十秒くらい遅れてもよかったな
第11話(3)
妹は強すぎる姉の調整弁みたいな感じなのか。姉の力を吸い取って人々に配るのにちょうどよくしてくれる聖女！
第8話(3)
来るのに時間もかかっただろうにあっさり帰っていったな。お姉様の周囲だと悪意を保てないとかそんな効果もありそう。
第7話(3)
ノック気付かなかった。ちゃんとしてたのワロタ
第7話(2)
薬すげぇな！効き目が早すぎてこれこそが奇跡だわw
こうなってくると妹の聖女のカラクリがどうだったのか気になるなぁ。
第13話(3)
その通りなんだけどさ…ここまで堕落しちゃった王や兵士や国民のためにも聖女なんていない方がいいのかもな
第13話(1)
妹は致命傷負って危機的状態になって、姉の力で回復するところを目の当たりにしないと一生気付かなそうだな
第12話(2)
罪のない国民？！切り傷擦り傷くらいで教会に来て、聖女なのに治せないのか！とか言って蔑ろにした堕落国民に罪はない？