敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第13話(2)
まぁ待て待て。あと10秒遅れてたら自分の手で処せないじゃないかw
第7話(3)
侍女長にネガティヴモードで対応してチクチクして欲しい
第7話(2)
侍女長には是非とも、感謝の言葉を伝えるもバケモノなので感謝される事ではありませんってカウンターを決めて欲しい
第5話(3)
腕腐った人、後から新しい腕生えてきてたりしない?
第13話(2)
もう少し魔物倒すの遅くても良かったのでは~?
第13話(2)
やっちゃえ、殿下
第13話(2)
引導を渡すのではなく、その槍で陰嚢を突くのじゃぞ!
第13話(2)
処そう!!処そう!!!
第13話(2)
国王って剣とか習ってないの?ヘタレやな。ソフィアに頼るんじゃねーよ。
第13話(2)
コイツこんなんでよく今まで国王やれてたな…
他に王位継げるやつおらんかったんか?
第13話(2)
2人きりの不幸な事故やん、国獲り成功やん。歴史シュミレーションゲームの一騎打ちイベント発生。
第13話(2)
来るのが遅い!じゃなくて来てくれてありがとう、でしょうに。力はあっても味方になれば心強い優しい人よ?
第13話(1)
聖女パワーをチャージして復活した途端、この態度。離れたら枯渇していくことを知ったらどうなるかね
第13話(2)
現状認識すらまともにできないのか
第13話(2)
周囲が優秀だから運営できてた国のお飾りの王様かな
第13話(2)
こんなのでもソニアの親だから殺さなくても脅しくらいはかけとかないと
第13話(2)
まぁ、助けるから魔物倒したんだろう。ただ、脅しくらいしないとな!!
第13話(2)
いけーそのままやっちまえって思うけどいい人だからしないんだろーな
じゃーそこから吊るしとく?
第13話(2)
国王陛下、おやすみなさい。
第13話(2)
男が弱いのに権力だけはあるの思ってやがる