敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第12話(2)
助ける条件として王族の首を差し出す事を提示したら良いやろ。あとは完全吸収合併。
第2話(3)
意識的には出来なかったけどパッシブ状態で周りの人のMP回復とか疲労軽減とかしてたのかな?でも妹も聖女職やってるのえらい
第11話(2)
フェンリルが懐いてたの、そういう流れだから?
第11話(1)
ヒロインが自分のできることに自信持てるといいねー
第10話(3)
傷口を焼いて止血ですか。いきなり綺麗さっぱり無くなるわけじゃないのが、いい。
第12話(2)
救援の代わりに、国王の代替わりくらい要求してもいいと思うの。
第12話(1)
元々勝ち目ないのに、また戦争しかけるつもりだったのか……この国王がいる限り、この国は滅ぶしかないのでは
第12話(2)
国民も、ソニアに対して無礼だった…
あんな国に巻き込まれて欲しくない…
第12話(2)
都合で友好になったり敵になったりするんよな。
第12話(2)
え?見捨てていいんじゃ…?
第12話(2)
友好国の意味調べてからその言葉使えよなー
第12話(2)
救護に行った隙に攻めてくるかもよ
第12話(2)
髪の毛丸ごと掴んでるのワロタw
厚かましいなと思うけど二人は行っちゃうんだろな…見捨てられないよね
第12話(2)
ぽぽぽ…めっちゃカワイイ
第12話(1)
いや、今から鍛えても間に合う訳ないだろう。
しかし、その程度の戦力で戦いを仕掛けるつもりだったのか?
第12話(2)
再び戦争を仕掛けるつもりだったくせに何が“友好国”だ!
ずうずうしいわ!
いっそのこと、国を乗っ取って吸収合併したら?
第12話(2)
罪はない(治療薬なんかイヤイヤ民)
第12話(2)
罪のない人達は全力で助けて欲しいけど、最終的にウマシカ王がその座を追われるような助太刀方法ってないのかな?
第12話(2)
トプ画確認したら、シャルル様の目も青っぽいのだが…あれ?
コミカライズではちょっと変えて塗ってるってだけ?
第12話(2)
これまでの聖女に対する所業を国民に全て話すのであれば助けてやろう、ぐらいの条件は出してもいい気がする。