敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第14話(2)
二人の契約結婚が心を伴った結婚に昇華して満足?
愚王に聖女を返せと言われない策にもわくわくしてきた
第14話(1)
歓迎する→そんな打算に満ちた歓迎は嫌だ 今までのような扱いはしない→監禁して道具扱いとか今まで以下の可能性のがあるやろ
第14話(1)
ヒロイン、手のひらを返す奴等は秒で手のひらを返すぞ?国に帰りたければこのまま残りな?自分で答えを出せないなら帰るしかない
第14話(1)
こういう聖女の加護とかって国を獲って領土にしたら範囲拡がらないのかな
第14話(3)
ソニアに対して優しくしてる所ばっかり見ていたから分からなかったが、王との交渉は抜け目なかったな。国の将来は安泰ってか?
第14話(1)
まだまだ「ひとりの人として尊重されている」という自覚を芽生えさせる必要があるからね。執拗に意思を確認するのはそういうこと
第14話(1)
じれったいなwww
第14話(1)
結婚という名の死刑だと思ってた人だから、しっかり自分の気持ちを伝えてからどうしたいか聞かないとまた必要ないと思っちゃうよ
第14話(1)
殿下が居なくなれば特別扱いタイムは終了するやろ。一度滅んで整地して聖地にしたら良いやん。
第14話(3)
都合の良い事ばかり考えて自衛手段を全く用意してない結果だろ。
第14話(1)
戻ったところで3日くらい経ったらまた出来損ない扱いしてくるよあいつら
第14話(1)
そう上手くいくか?あれだぞ?
第12話(1)
ガッツリケツをお掴みなられておりますがな
第13話(3)
妹もアレだったけどちゃんと聖女に相応しく滅私の心は持ってるし、実際前線で生命張ってたことは正当に評価されるべきだよね……
第3話(3)
あらまっいい子!
第3話(1)
調整を覚えるのかな
第2話(3)
これ系はだいたいバフとかだよねぇ
第13話(3)
一体いつから─────
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聖女が一人しかいないと錯覚していた?
第13話(3)
妹も性格は悪いが国のために一生懸命ボロボロになっても戦ったのに。
第13話(3)
しゃーない、アイラも連れてってあっちで働いてもらうか
こっちの国にいてもいいことなさそうだし