敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第14話(3)
王妃「まっ!」とか頬赤らめてるけど前話で蛮族呼ばわりしてきたの覚えてるからな
第15話(3)
完結…だと?
第14話(3)
バカがトップに立つとこれだから…
第14話(2)
久々のはわぁ?だw
なんか安心するw
第14話(3)
>5
座ってる王妃は背もたれで見えず、王様は立ってるだけ、聖女ははじめから王妃の玉座の脇にいるので見えない位置、ですね
第14話(3)
聖女の力を、Wi-Fiのタダ乗り防止みたいに言うな
第14話(3)
最後、王妃や、もう一人の聖女はどこ行ったの?
第14話(2)
助けてもらっといて、偉そうだなぁ
第3話(1)
植物だとよく分からないから人間にやってみてくれないか
第14話(1)
もう!はっきりソニアと居たいって言って!
第13話(3)
要件も聞かずに呼び出しに応じるのは不用心ではないかと思ったが最強の男が一緒だったな
第3話(1)
これだけの扱いを受けていてまだ自分を死刑囚だと思い込んでるのいい加減うっとおしい
第2話(3)
治療してもらってる国民がすでにク そ
第14話(1)
ソニアがわかり始めたとはいえ、シャルルの言い方はまたすれ違いを生みそうで生まなそうで生みそう…
第14話(1)
閃いた!!ティエラリア領にすればきっと加護が届く!!
第14話(1)
戻ったところで今度はブラック国家での使い潰しが起こるだけやで
第14話(1)
ソニアちゃん頑張れソニアちゃんの口からちゃんとここに居たいあなたの傍に居たいって言って欲しいんだよぉーーー
第14話(3)
7Pの王妃、主人公夫婦のイチャイチャに反応してるw
第14話(1)
この聞き方は結構イジワルだよね
第14話(3)
長老おじぃの喜ぶ姿が目に浮かんだw
成程、領主として夫妻で住み、妹を定期的に通わせ能力補填。国盗りしない譲歩のみの策だ