付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。
第43話(4)
やっとあれにざまあな展開が来るんだな
第29話(1)
その心のモヤモヤ、ストーカー被害によるものでは?
第44話(2)
なぁ、ヴィムさんよぉと尋ねた人の顔が
ヴィムの表情を見て困惑しているような顔に見えて、、、
ヴィムの表情が気になる
第27話(1)
調査兵団……心臓を捧げてそう
第34話(3)
なんかストンと自分の中に落ちた。楽しいし嬉しい、けど鬱陶しい。そうかそうだったんだなぁ。
第40話(2)
ストーカーが職業じゃあなかったのね(笑)
第44話(2)
DV彼氏に依存する女と同じ思考やろ
第44話(2)
なぁヴィムさんよぉ?
お前はどっちの味方なんだい?って聞かれて困って
メチャメチャな精神状態になりそうな予感。
第26話(2)
ギルドは階層守護者を倒したクランを、無視した?
ふざけるなレベルの蛮行
第20話(3)
主人公は人間?何か憑依してる?怖すぎ!
第43話(4)
結局被害者には渡らないんだよ主人公君……
梟の方は買い手が見つからなくても自分たち用に地図作るだろうしな
第43話(3)
勝負服(胸もりもり)なのかクロノスよけで締め潰してたのか
ドラフルを即座に行動不能にするには便利だろうけど通報で済む話
第25話(2)
(ハイデマリーと結婚すればいいんだ……)聴くべき声だとおもうよ……即決だよ……ほら契約書にサインを……
第43話(1)
なんだかんだハイデマリーは賢者だしヴィムの理解者だ
な、とラウラの諭し方を見て思った。
俯瞰できてて、公平で正しいよね
第44話(2)
怖い怖い…次の一言怖いって…
第44話(2)
そろそろ竜の翼入る前にスーちゃんと戦ってた頃の話が知りたいぞ
第43話(4)
偉そうなこと言ってたけど狐のやってることも所詮偽善やん。だから簡単に殺そうとするし、作者が心配
第43話(4)
義賊気取っておいて問答無用で子どもに射掛けるのはダッさくね?ヴィムがもし間に合わなかったら即全面戦争だぞ?
第24話(3)
信じるのです
ソフィアは壁になって猿に分からせ♂られるクロノスを見つめる魔法を使ったのです
第44話(2)
何言われるんだろ
みんなに混じってクロノスたちの迫害を期待されるんだろうか