付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。
第6話(3)
マッピングするのは冒険者の基本では?誰もしてないとか呆れるわ。詠唱に時間かかる・効きが悪いのは体調のせいじゃないよ?
第44話(2)
誰かの上に立つのも立場による責任を負うのも苦痛なんだな
だから支払う物が自分の命のみの孤独な戦闘に居場所を見出し始めた
第39話(1)
なんだろ……キルヒアイスかな?
第38話(3)
時々ハイデマリーがベッドの下に居そう
第10話(1)
いよいよ来ちゃったねぇ、第98階層…!!
第37話(2)
急転直下だな
第9話(1)
自分の実力と比較して理解できないほど(強い・賢い・優秀)な人を「気味が悪い」と貶して自分を有利な立場にさせる無能いるよね
第7話(3)
前の奴らは圧力&圧力でアレやれコレやれ余計な事言うなで仲間として扱ってくれなかったからね。非戦闘員相手に剣の稽古するし…
第7話(2)
カミラさんすっごくヴィムのこと気に入ってるね。ヴィムの努力が認められるのは見ていて嬉しい。何年ぶり?部屋に侵入したのに?
第7話(1)
ソフィーアちゃん、後ろを振り向かずに全速力で逃げて!!!
第6話(3)
269さんも言う通り、時間もない中(早く追い出そうとされて)時間作ってわざわざ引き継ぎの書類用意してくれたのに、バカだね
第34話(2)
素晴らしい!
第6話(2)
それだけ支払われて当然と思われる賃金を低評価して奪っていた訳ね、前の奴ら。団長の冗談を言っている顔じゃないなぁ…が好き
第5話(3)
付与魔法が不快感も違和感もなくて、付与魔法かけてもらってこその身体能力を最初から自分のものだと思い上がったのか、前の連中
第5話(2)
団長、髪飾りつけたり、アーマーにリボン結んだり、かわいいな。リボンは家族とかからもらったものかな。
第5話(1)
付与魔法といってもかける相手の能力によっては効果がいまいちの場合があるということか。今回は増幅されて反射までしたと。
第4話(3)
マルクさん、キレ散らかすおじかと思ったら、先に名乗ってくれるし疑問に感じた部分言ってくれるし優秀なんだろうなと思った
第35話(3)
角猿は仲間を大事にするビムさんが好きなんやろ
第43話(3)
私の要求は胸元のチャックです
第3話(3)
この高確率のトラップ索敵能力のお陰で安全な戦えたり回避できたりしてたのを自分の能力・手柄だと思い込んだんだね。前のヤツラ