付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。
第44話(3)
すんげー逆恨みw
第21話(1)
お見舞いの面々に団員の奥さんがいるのがいいな。退院時に荷物(お見舞いの品)がない→事前に部屋に運んでくれたのかな。
第19話(2)
真っ先に感謝を伝える。カミラさんは素晴らしい人だ。
第42話(3)
今回くらいはまるまる可愛い女の子回かと思ったのに
そう簡単に平和は手に入らんか…
第18話(3)
ヴィムくんお疲れ様!
これで元メンBクラス残留確定ー!
第18話(2)
追ってきた触手を加速に使わせてもらうよ!って!
高飛び込みみたいに飛沫をあげずに敵の体にinって!
すごいやヴィムくん!
第16話(2)
ポイント消費がとまらない…っ!フヒッ
第14話(2)
ヴィムくんが触手に圧倒されながらも持ちこたえるの胸熱
第39話(3)
皆酷いなあ
ストーカーが賢者をやってるだけなのに……
第11話(3)
別の漫画読んでて広告から来たけどこの漫画すごい面白い!どんどんポイント使っちゃう!でも後悔はしない!
第11話(1)
扉絵のテーブルの棒2本、何だと思ってたら副団長の武器かー。
第10話(2)
あんなだらしない蛙いるなら確実に水場あるやん。深い階層なのに草花生えてるし不思議だねー
第10話(1)
前のメンバーの噂を聞かない→その内アイツらダメダメだという噂が嫌でも耳に入ってくるよ。
第9話(3)
いや、通常の5倍のジョッキで1メルクやん。
どこ見てるかわからん目で喰いついてくるの怖っ
第9話(2)
奢りと聞いてデカい容器出してくるやつ、マジ心が貧しい。ギャグのつもりでも引くわ
第9話(1)
ヴィムから強化について聞かれて大興奮で語りだす2人可愛い。数話前のハイになってるヴィム君みたい。勿体なくて朝練追加するし
第8話(3)
今までは自分に倍がけした事あまりなくて、誰かに倍がけしろと言われかけたらその人が反動で苦しんでたのでは。鍛えてない誰かが
第8話(1)
もし前の奴らがAランクになったとしても、そう遠くない未来に迷宮で全滅するんじゃないかね。英雄気取りはムカつくけど。
第7話(2)
昔も今も、部屋に直接入り込んで寝顔やら体重やら調べてるの怖くない?その日の会話まで記録か…
第7話(1)
魔法使いだけ水も飲めないほどのダメージ?→良く良く格好見たら防具すら付けず町娘みたいな服装だね。良く生きてたわ(呆れ)