付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。
第1話(1)
病んだナツキスバル
第1話(3)
ワニさんエゲツなくやられてるんですけど
どんな破壊力だよ
第1話(2)
100万回は見た設定、安心感があるね!
第1話(3)
ギルドが有能過ぎて驚いた。
第1話(2)
なんだこのクソ展開
第1話(1)
10Pそこそこでも面白そうだと感じる。
作り方が上手いな。
第1話(3)
魔法よりもちゃんと魔法してて草
第1話(2)
話が唐突過ぎてよく分からんで
第1話(3)
画力も高いし何よりこういう系に多い普通気づくやろってのをちゃんと回収してくれてありがたいフヒヒ
第2話(1)
BPもらうつもりが減ったんですけど?なんでおもしろいの?
第1話(3)
所詮は"翼"でしかなくて"竜"本体にはなれない、と
第2話(1)
ヒロインがもうデレたw
第1話(1)
シャルナークみたいな戦いでもするんか?
第1話(2)
いくらバフしても元が粕だと無理だろwww
第1話(3)
このゲーム世界の付与ってどういう能力なんだろう?
第2話(1)
ストーカーのスーちゃんw
第2話(1)
勘違いさせて欲しいな
第1話(2)
あれ、一撃でボスに倒された所を主人公のおかげで生還なら、
命の恩人じゃないの?
どうしてこうなったw
第1話(3)
付与魔術 エンチャント? スキル?
第1話(3)
見る人がちゃんと見てるだけで好感持てるなんてな……