敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第15話(3)
シャルル! 寝るな?!
第15話(3)
敵側のあれそれが雑に終わる物が多い中、妹のヘイト管理も上手かったし憎めないキャラとして回収したのは良かった
妹わりと好き
第8話(3)
基本的にアホの子でお姉ちゃんが大好きなんだろ
両親や周りのせいで認知が歪んでるだけで
持ちつ持たれつの姉妹なんだと思う
第13話(3)
国王から庶民まで、他責根性と他人任せの塊なんだね。こんな国に情は無用だと思うけど。
第15話(3)
完結!
おめでとうございます!
なんか可愛らしくて、ついつい読んじゃうお話でした
第15話(1)
良かったね
しっかり者のシャルルと、おっとりソニアでお似合いだ
ソニアをしっかり守ってくれそう
第14話(3)
シャルルは撃ち56してソニアは生涯監禁、とかならなくて良かった
第14話(2)
シャルル、良かったね
第14話(1)
それでも私は、私の意思としてあなたと居たい
って言って貰いたいんだな
男心だね
第8話(2)
妹も王族の割にはこき使われてきた立場だし一線を越えてる感じはしない、ただ王族にしては政治力が残念。親の責任だろうけど
第7話(3)
敗戦国の姫が、恨みも強い戦勝国に「お願い」のために訪問するって結構勇気あるよね。聖女は医師でもあるから胆力があるんやね
第7話(2)
治るの早過ぎてリアリティに欠ける
ギャグベースの話ならいいけど、、リアリティに乏しいと感情移入とかの面で支障が…
第14話(3)
王妃は意外と素直なだけの無知で、王はただのクズだっただけ
第13話(1)
アルノーツの騎士おるんかい!
そんで隠れてるのかい!
第12話(3)
騎士は森林地帯で聖女は単独で街をって聖女の方にも騎士つけたってや
第15話(2)
子供が出来るかは仕方ないとして流石に半年関係がないのはどうかと思う
第12話(1)
尻触っとる
第11話(3)
祝福の調整の話聞いても全然考えてないしまだ罪人って言ってる
なんだこいつ
第15話(2)
アコーディオン?があるセカイ
第6話(3)
命の危険に晒されてのパニックからの暴言ぐらい許してやれよ
BBAに厳し過ぎでしょ、コメ欄。作者神からの指示なんだよ