敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第5話(1)
妹は別に性悪ではないでしょ。戦後に女寄越せって通達されたら、そりゃ自分は行きたくないって全力拒否するのは普通。
第15話(1)
めでたしめでたしだけど次世代になったらどうなるかだよな
本流の聖女はソニアだろうからその血筋で続くならいいけど
第10話(3)
えええ…いま戦闘中じゃなかったんか?まさか敵さん待っててくれてるコースとか…
第13話(2)
このバカ国王みて銀河英雄伝説のブラウンシュヴァイク公爵を思い出した(自分の命を救った提督に助けに来るのが遅いとキレた)
第14話(3)
めちゃめちゃ優しい案だな。
厳しい為政者からは絶対に出ないぞ、これ
第13話(1)
前回も姉ちゃんに会った途端、力戻った前例あるのに
やっぱり自分の手柄なんだね……
第4話(3)
妹ちゃんの印象はそんなに悪くない
姉は怪我悪化させる呪い持ちなので、姉の呪いか?ってなるのは普通。功績認めるのも素直だし
第8話(2)
面白い。もっと早くに読めば良かった!
妹には八重歯付きという違いもあったの今更気づいた。
第13話(2)
いや、はえーよ。あと5分遅れるべきだった。
第13話(1)
妹もやばいんだけど、親のヤバさが更に輪をかけて酷い上に国民も聖女に甘えることに慣れすぎてろくでもないから妹がマシに見える
第12話(3)
妹は傲慢で調子に乗りやすいだけで、責任感はある。毒親は利用価値があるからちやほやしてるだけで別に妹も大切にはされてない。
第12話(2)
いや、母国の侍女のレベルがとんでもなく低いのでは?w
第11話(2)
今の王家かなり愚かでゲスいけど、まだその血筋尊い生まれって定義でいいの?w
第14話(3)
国境に近いって事は、連れ去られる可能性も大いに…って事だから気をつけないとね
第14話(1)
こんなに簡単に手のひら返されるって事は、また同じ事が起こる可能性もあるって事だよ
第15話(1)
完結まじか、すきだった
妹と和解してよかったね
かわいい
第15話(1)
妹はもうどうでもいい(いなきゃ国民も可哀想だし)。それより実の娘を虐待「ソイツ」よばわりした国王は天罰下ってほしい。
第15話(1)
アイラはやさぐれたり逆恨みするでもなく、ソニアと仲良くやっていけそうで良かった
あと、自分もフェンリルの神様のお話見たい
第15話(1)
「ご愛読ありがとうございました」
あれ?違うの?
第15話(1)
アイラ、聖女としての気概を見せられたからか「お前はそれでええ」と思えるな。まったくイラッとしないというわけでもないがww