敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第14話(3)
滅ぼしても良かったのに
第12話(3)
全然見直せないの私だけですか
第12話(2)
王城だけ見捨てません?
第11話(3)
レベル低いウダウダが始まらないことを祈るよ
さらば妹
第14話(2)
助けて貰った国に対して王妃の「蛮族の国」発言は許せん!
魔物に喰われろ!
第14話(2)
ビビってるのに偉そうだし王妃は不敬だし!w
あの両親と離せばまともになりそうだから姉妹は国に連れ帰ろうぜ。
第14話(1)
あの手首の柔らかさだすぐさま返してくるぞ!隔週位で聖女派遣する事業をしよう。甘やかしちゃ行けない国だ。
第13話(3)
この国助けない方が良かったのでは?まだ間に合いそうな妹だけ回収して、ちゃんと教育して育て直せば聖女2人で繁栄待ったなし
第10話(3)
よく分かんないけど1秒だけ使う(腐る前に止める)とかすればいいって訳じゃないのかな
第8話(2)
妹は魔物にとって脅威ではないということか
第7話(3)
あの国に薬の治療で感謝した怪我人がいただろうか
第9話(2)
なんだろう、育ち故しょうがないのかもしれないけど
能力はあるけどその他がポンコツ過ぎない?
第8話(3)
白の警備もうちょっとどうにかなりません?
招かれざる客が好きに動けるのやばいって
第14話(3)
「3割よこせ」って流石に飢餓が心配、王族排して代わりに善政と増産の方が国民感情とか次世代以降の食糧確保にもいいのでは。
第14話(3)
いや滅ぼそう!んで全部領地にすれば良い
みんな優しすぎんのよ…
第12話(3)
アイラは傲慢で自惚れも強めだけど逃げずにちゃんとやるのはいい子だなって思う。あの両親からよくこの姉妹が生まれたな…
第12話(1)
誤植は紹介の所か!アルノーツがアツノーツになってるのか。気付かずスルーするところだっわ。コメントと合わせて読むのがいいな
第7話(2)
毒で素敵な紋様が浮き出てくるのすげぇ
第7話(1)
バケモノと呼ばれて喜ぶとか終わっとるな
第6話(3)
侍従長が追い出しましたって主人に報告してみろよ