敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第13話(1)
妹ちゃん、態度はデカいが割と素直でチョロくて一周回ってかわいいだろ
第12話(2)
雪国でそんな肌が出ているドレス寒くない?
もふもふなショール用意したげて!
第12話(1)
ん? 王妃が聖女の血筋なら王様は入婿?
まあいとこ辺りならば両方血筋だから結婚しててもおかしくはないか
家系図ぷりーづ
第11話(3)
ぬいにもおはようって挨拶しててほっこり
第11話(2)
王族娘2人しかいないの? これじゃそろそろ途絶えない? 妹が女王?
第11話(1)
それ、雪崩とか洪水とか大丈夫?
第10話(2)
家とかの壁を背にして囲まれないように戦うとかさぁ
第9話(1)
長年虐げられていた人が1年経たずに性格チェンジするわけがないと思うが……
第8話(2)
魔物がどうなったか気になっている方々へ
前回のラストのコマをご覧ください。パァァァ!
第8話(2)
直接姉のいる部屋目指せばよかったのになんでわざわざ妹経由してったのだろう?
話の都合か
第7話(2)
水仙の類かな?
第6話(3)
盛大にガラスが割れているのに警備は1人も駆け付けないのか……ザル?
第4話(2)
王族2人だけじゃないよね?
まさか護衛も少し離れて一緒にいるよね?
第3話(3)
侍女長貴族出身かもしれないが
敗戦国とはいえ他所の王族を虐げようと思えるのがすごいな
第3話(2)
扉を開けた直後に大型犬が飛びかかってきたら泣く
放し飼いのお宅訪問まじ怖い:;(∩´?`∩);:
第15話(3)
最終巻のコミックでエピローグみれるとかそういうことですか?
ちょっとだけもやもやするけどハッピーエンドで良かった
第15話(3)
いい感じの終わり方でよかった。ソニアの自己否定感もシャルルに失礼だって気づいてからはなくなったし、アイラも(続く)
第8話(3)
そうよ!聖女のわたしが……(頭が)おかしいのよ!!
?
ズバリ!!
第8話(2)
魔物から聖女認定されてない?完全スルーで主人公ちゃんの方へ………www
第15話(1)
姉の力をわかってて搾取していたのではないからね。自分の力が何かわかったあと、色々葛藤あったよね。そこの描写はないけど。