敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第12話(1)
以前の次女長といい、今回のアツノーツ王といい誤植が時々あるな…。それはさておき、シャルルとソニアのダンス微笑ましいなあ!
第11話(2)
説明的な台詞の羅列ですね…
第8話(3)
シャルルの真顔のツッコミ好き。
そしておもしれー姉妹。笑
第2話(2)
>33
どっちもあり。シェラフ呼びも普通に聞いたことある。コメする前に検索すれば、どっちも正解なのは一発でわかる筈だが。
第6話(1)
聖女って、心も清らかだから癒しの力を与えられたんだと思うの?
第5話(3)
よく言った!!!そりゃそうなるよ?母国の人たちがおかしいって?
こんな健気な子に育って…?
庇護欲を掻き立てられる?
第11話(3)
常時、周囲にバフフィールド展開
バフ対象は生物及びアイテム
ってとこかな
第11話(1)
ぐ、偶然かと
ここまで卑下しててもあまりイライラしないのは、彼女の人徳か?
第11話(1)
妹は過剰な力を薄める能力があったと?
第5話(1)
力がわかるのいつ……
第2話(3)
なんてイライラいらする作品なんだ………。話、よくなる?
第11話(1)
なるほど。某世界でのホイミをかけていたのに実際の効果はマホイミだったと。
第11話(1)
ラァラ無事で本当に良かった?
そのうち常春の国になったりしてね
第11話(3)
無能な妹
第11話(1)
2人にも春が来ましたよ
第11話(1)
ソニアとシャルルにも、春、来てますね……!
第3話(3)
強い味方がいたー?
第3話(1)
力が強すぎるのよ??
誰よ、聖女の力がないなんて言ったのー?
第11話(1)
気候が変わるほどの力ならかすり傷に使うのは過剰だよね。
第11話(1)
プロポーズ♪プロポーズ♪プロポーズ♪