敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第11話(1)
そっかー居てくれるだけでいいなんてとっても素敵な聖女様だねぇ
第11話(1)
「尋常じゃない」なんじゃないかな?尋常だと当たり障りのないって意味だぞ
第11話(1)
覚醒に必要だったのは勇気と自信だけだったみたいだね
第11話(3)
ああ間違って強大な祝福を貰った調整が妹なのね。
第11話(1)
相変わらずソニアの自己評価が低過ぎる!
あのクズ家族どものせいだけど、
今後は自信を持って幸せに生きて欲しい!
第11話(1)
物語がシリアスに展開しているだけなのだがシャルル様のツッコミ芸がないと何かが物足りない気がしてしまう。
第11話(3)
皮肉にもアイラが、シャルルの憶測と長老の伝え聞いた神話を裏付けてるな…。あとソニアも当初より大分前向きで嬉しい限りだな!
第11話(1)
自覚をしたら力の調整もできて無敵になるかも!
第8話(3)
妹のこと大好きなんだな…会った時の嬉しそうな顔…
第8話(1)
お姉様が譲らなくて~って王命に逆らったら反逆罪や詐欺罪に当たって国交問題になるでしょうに。アホな子
第5話(3)
直に使えば劇薬、媒介を挟めば特効薬になる。電気と家電みたいだね。
第4話(3)
疲れずに済む環境を作ってくれていた姉がいなくなった途端にこれか。実は魔物はソフィアの気配に寄ってきていたんじゃ?
第10話(3)
えっ?えっ???つまりどういうこと?????
第10話(3)
まぁ、どんな事でも物でも、扱いに慣れてなければ失敗するのだから怖いと思うのは当然。
第10話(1)
まだ処刑されるかもっていうのは拭いないんだね。
故郷と違って良い人ばかりなんだから、そろそろ信用しても良くない?
第3話(1)
育成年数がかかる樹木とか枯らして利用する植物系なら待たずにいい具合まで持っていけるんじゃないかな?
第2話(3)
まぁある意味正解。軽傷患者にまで聖女の力を使ってりゃ枯渇もするだろうさ。聖女印の薬でも売れば?
第2話(2)
床の硬さに慣れているって侍女以下の待遇よなぁ
第10話(3)
えっとよく分からなかったので早く次お願いしまーす
とりあえず助かったようなのでほっとした...
第10話(3)
戦場とかだと応急処置として焼いて止血する方法もあるからそれと同種なのかなと。勿論、痛みに耐えられず命を落とすこともある。