絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第20話(1)
マシュマロや妹含めて、セレンより妹だって言葉にみんなが満更じゃない感じに見えたけど?しっかり猛省して欲しい泣いても駄目妹
第20話(1)
王子は最初、セレンに全然興味ないように見えたけど?セレンが特級魔術師の特訓していきいきしてから興味持ったように見えたぞ?
第20話(1)
殿下もリースもセレンが傷付き泣いてた事は全然目に入らず自分の欲望優先だった
セレンのためを優先したヴィオル様とは雲泥の差
第20話(1)
マシュマロがほんと救いようがないという総意で笑っちゃう
第20話(1)
毒母やん。マザコンまっしぐらになりそうなのに、そうならなかったところだけは評価してやりたい。
第20話(1)
暫く笑いが止まらなくて読み進められなかったよwwwwww
なんで椅子乗り芸をチョイスしたのかwwwwwww
腹痛てぇ
第20話(1)
赤毛のアンならぬ赤毛のガキ
第20話(1)
殿下ってヒロインのこと最初から好きだったか…?
第20話(1)
王妃の必死さは息子やその側近たちの無能さを知ってるからだろなぁ。あと新しい婚約者に妃教育する面倒くささもありそう。
第20話(2)
陛下はセレンに慎重な君らしくないと言うけど
地味姫呼ばわりされ自信喪い、本来の活発で前向きな魅力を抑圧されてただけでは?
第20話(1)
婚約解消でマシュロがウキウキになるの予想出来るだけに
あいつにはヘリオス以上に痛い目に遭って欲しい
第20話(1)
この王妃が本当に王妃教育受けていたようには見えないのだけど…?これでいいならセレンでなくマリエッタでもいいじゃない…
第20話(1)
王妃様がすっごく可愛がっていたとしても息子がなぁ...
セレンを自由にと言っても国に管理されるのだけど息子よりマシだよね
第20話(1)
小説での殿下の陰口の内容が本誌とは質が違うから同情のしようもないです
第20話(3)
「くれぐれも内密に(キリッ)」いや、この秘密を最初から知ってて誰にも言わんかったヴィオル様だぞw
第20話(1)
ババアしつこい。
満場一致でセレンの未来は決定したっつーの。
第20話(1)
こんな自分の気持ちに正直な方が王妃やってるなら、誰でもできるんじゃないんですかね
第20話(1)
まあ、自業自得ってやつだよな
周りのヤツらはそう発言することで婚約破棄に誘導しようとしてたんだろうけど
第20話(1)
バカ共の陰口聞いた時、セレンは王太子妃教育で疲弊して心弱ってたわけで。
ペース配分間違えたの、誰ですかね?王妃様?ん?
第20話(3)
審査に手を加える必要がない。
むしろ後の為に全部記録し公開出来る厳正な対応して黙らせ、見習わせるくらいで良い。