絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
第4話(3)
何で婚約者とのデートでプレゼント贈っただけで
全く関係ないただのクラスメイトに文句言われなきゃいけないんだよ
第2話(3)
妃(予定)への侮辱をニコニコ放置とか、内心で好きでもアウトだろ
第1話(1)
何も落ち度のない姉が貶められてるのに
ニコニコ笑ってられる妹はどんな美人でもノーサンキュー
第3話(3)
マシュロくん、まさかと思うけど小学生男子みたいな恋愛観をお持ちでいらっしゃったりはしないだろうな
第3話(3)
まさかこいつ自分がセレン好きだからフリーにする為
ヘリオスとマリエッタくっつけるとか小賢しい真似してるんじゃないだろうな
第2話(3)
↓でも回りに流されている男にはかわいい娘はやれん
第3話(3)
マシュロがマシュマロに見えたのは私だけではないはず…
第5話(1)
1話から読んでたけどまさかみんなセレンに夢中だなんて…!!!!誰が気づけたのこの展開!
第7話(1)
すまん、殿下。それが1話冒頭なら悩みながらも頑張ってくれと思えたけど時すでに遅しです
第6話(2)
自分の目の前で婚約者貶されても平気な顔してたくせに
ダンスで足踏んだだけで血相変えるとかなんやねんこいつ
第4話(2)
あー絶対殿下って主人公好きだよね…
妹じゃなくて…
早く主人公が報われるようになってほしい!!!
第9話(1)
ぬこ様を足蹴にするヤツは許すまじ!
だからモテないんだよ!
第2話(3)
王子、絶対主人公のこと好きじゃん
第3話(3)
何この小学生?
第4話(3)
離れてるセレンですらマシュロの呟き聞こえてるのに近くにいる殿下が聞こえないだなんて聴力疑うんだが
第9話(1)
何で猫蹴る事が出来るのか理解出来ない
第5話(1)
いくら好きでも酷いこと言ったりイジメたりする相手を好きになることは絶対にないってことを全人類の男性は3歳くらいまでに学べ
第4話(3)
マシュロがセレン好きなのに素直になれなくてこんな態度とっちゃうって分かっててもコレはない
第7話(1)
マシュロだけはマジで無理だわ
こいつ本当に今更近寄ってくるなよ
第3話(3)
一話読み直したんだけど、婚約者変えれば?て言われた時「言ったところで反対されるだけだ」て庇おうともしてないから殿下アウト