絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第6話(2)
妹は腹黒じゃないだろ
姉を立ててるし、婚約者の座を奪おうとまでは思ってない感じだね
マシュマロみたいな名前のやつは悪人だ
第20話(2)
確かに『今は』誤解かもしれないけど、『当時は』紛れもなく本心だったんだよね。マリエッタも殿下に恋心抱いていたし‥‥
第20話(1)
王妃、結局自分の欲望しかいっていないな。「やっと最近仲良くなった」要はそれまでは冷え切っていた事を自覚している発言だろ
第20話(2)
この先王子がマリエッタと婚約するのはムカつくから全然違う令嬢としてほしい
第20話(2)
軽くお説教シーンあって良かった
気持ちはわかるけど1人で突っ走った事は今後のセレンの為にもちゃんと反省してほしかった
第20話(2)
なぜセレンが独り勘違いで突っ走ったみたいに責められねばならぬのか。。解せぬ。
第21話(1)
少なそうに見せて、調整力の高さから、結界魔法と回復魔法と風魔法の3系統ならなんでも使えるようになってたりするんじゃ?w
第20話(3)
特級魔術師になるべきという評議会の総意があっても、今に限った話ではなく、場合によっては次回以降の可能性もあるのか。
第20話(2)
そもそもあのサロンに関わってる人が、ちゃんとサロンの役割してると思えないけどね。そんなに効果ある…?
第20話(2)
ヴィーの心のツッコミが面白い。周りには相談出来なかったけどちゃんとヴィーには相談していたしね。
第20話(2)
これで堂々とくっついても問題なしの立場になった訳ですよね。
第20話(2)
相談しても「そんな事実は無い、妃になるのはお前なんだから気にするな、お前の努力が足りないから頑張りなさい」って言われそう
第20話(2)
他の家の令嬢ならまだしも、実の妹が恋慕してるかもなんて両親に相談できるか?無理やろ
第21話(1)
数じゃなくて質なんだよなぁ
台車のビジュアルはともかくとしてw
まぁ◯ラゴン◯ールみたいに何も無しで飛ぶよりは…
第21話(1)
規格外なんだぁ。自慢のヒロインなのよお(自慢げ
第20話(2)
学園って割と親からしたら閉鎖してる空間だから地味姫の噂は表面的に出なかった結果、陛下が厳しめの態度になった気がする。
第21話(1)
新しい男性が出てきたけど
「私、また何かやっちゃいました?」の証人になりそう
第17話(2)
こういう性格悪いくせに善人のつもりな奴本当嫌い。
第20話(1)
自分擁護しながら話してるの気持ち悪いわ。
第20話(2)
誰が何と言おうが、第1話の最初のシーンでサロンの中にいた奴ら全員アウトだかんな