シェア
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう！」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密（？）を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
シェア
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう！」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密（？）を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
漫画家。主な作品『地味姫と黒猫の、円満な婚約破棄』（双葉社）
小説家。主な作品『地味姫と黒猫の、円満な婚約破棄』（双葉社）／『シナリオ通りに退場したのに、いまさらなんの御用ですか？』（新紀元社）など
イラストレーター。主な作品『悪役令嬢に選ばれたなら、優雅に演じてみせましょう！』（双葉社）
第20話(3)
合格は決まったようなもんやけぇ、マシュマロ達が絶望顔するのを楽しみに課金しつつ優雅にティータイムしとくわ
第20話(1)
冒頭からカオスで草
王妃は好意的だったのね
第19話(3)
みんなマシュマロと王子に当たり強くて草
まぁ実際自分も同感やが
第20話(1)
王妃は王子のことを既に見限っているからこその必死さだったりして
第20話(1)
王妃しつこいわ
第20話(1)
本当にセレン嬢は多才だったんだな。国の政務職に関わっていれば繁栄しただろうに‥愚か者達のせいで、魔術師達が大喜びだww
第20話(1)
せめてセレン嬢とお呼び……！（耐え切れなかったツッコミ）
お花畑母にしてお花畑王子あり……か。国の未来はまだ薄暗いなぁ
第20話(3)
まじか！
もう合格したもんだと思ってた
第20話(1)
お母さん、自分が娘にしたい欲丸出しよ、、、、
娘にしたかったくらい気に入ってるなら、その子のことも考えてあげなきゃ
第20話(1)
王妃がウザイな。現実見てくれ。王家がセレンを手放すのではなくセレンが見限った。そして自分の進むべき道を見つけたのだよ。
第5話(1)
遠回しでなくて、きちんと真っ直ぐ向き合ってくれる人がいい。
第6話(3)
芝居くせえ
第20話(1)
ほんとに気持ちがあるなら伝えたら言いやん。それをしないって事はそこまでじゃないやん。特急魔術師になっても王妃なれるでしょ
第5話(1)
お付きの男どもがまじできもいんだが
第3話(3)
マシュロの株が大暴落で草
第5話(2)
食レポの出来る猫いいなw お迎えしたい！
第5話(1)
マシュマロの風評被害w
第3話(1)
最初の事なかれ主義なのがなければねぇ
第3話(3)
頭がマシュマロ
第3話(1)
うーん殿下頑張って欲しいその結果妹に立場を思い知らせてほしい