絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第21話(1)
うん。セレナは自分がいかにすごいかというのを自覚してない(^_^;)すでに即戦力以上というレベル。
第21話(1)
片手で足りる(が、しかし。この魔術の応用数が…以下略
第20話(2)
マリエッタ云々は置いといても影で側近と婚約者の悪口言い合ってたり地味姫呼び訂正しない時点でもう限界だったと思うわ
第21話(1)
問題ないね。
第20話(2)
しかしセレン嬢を嘲り笑って、マリエッタを優遇してた事実は変わり無いんだよな
セレン本来の性格が出て来て惚れ始めただけで…
第20話(2)
始まりからずっとモヤッてた事をお父様が叱ってくれたから安心して読める…。
自信喪失してたにしても飛躍しすぎたんだよ?
第19話(3)
遺憾て、お前が使うなよ。
意味わかってんのか。
第20話(3)
いまのセレンを、行動力に溢れ前向きで輝いてる姿を引き出したのはヴィー様だよね
自信喪失の地味姫は過去にできて本当良かった
第19話(3)
婚約者が泣いて傷付き苦しんでいたことに
ここで本人から言われるまで全く気付いてなかったのが全て
王子ではセレンを守れんよ
第20話(1)
母がうざい…
第6話(3)
妹ズルいなあ。姉が地味姫って言われてる時に庇えよ。
自分と同じ境遇の相手の気持ちしかわからないなら、妃には向いてないよ
第18話(3)
パパさんがセレンの理解者かつ最強の支援者になれたのは大きい
セレンのためを思って家族と話し合うよう薦めたヴィー様の大手柄
第20話(1)
国王の父に全て話して反省してるの偉いじゃん!他の婚約破棄モノではここまでしてないぞ
第16話(1)
ちゃっかり持って帰るヴィオル様が愛おしい。
第13話(2)
マシュマロの風評被害が止まらないw
第18話(3)
ボーデンさんとヴィオル様とで見るセレンの戦闘って確か熊さんだったはず
何故セレンの手元にあるはずの鳥さんとの戦闘記録?
第20話(1)
嫁になってたとしても内輪で妻の悪口は心象が悪いんだけどね、年齢関係なく恋人下げたら『じゃ別れろよ』案件ですから。
第12話(3)
ダメ殿下も正直推したかったがこれはもう確定やん
第19話(3)
リースはマシュロのセレン嬢へのストーカーに協力してる時点で同罪。
第20話(1)
地味姫なんて噂を側近が立てたのに放置。その時点で同世代のセレン嬢の王妃としての信頼を壊してることに気がつかないのかな?