敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第3話(3)
いるよなぁ…自分の妄想と主人の考えを混同する奴
何が「主人の為だよ、自分の為だろ!」って言いたくなる
第3話(3)
いい子でよかった。王弟殿下見る目あるな!
第3話(3)
リリアン推します!
第3話(3)
今の侍女長追い込んで有能リリアンが侍女長になろうぜ!
第3話(3)
リリアン良い子。でも危ない橋は渡らないでね。
第3話(3)
リリアン! 早速シャルルに報告してババァ侍女長をクビにしよう!
第3話(3)
イッヌ「盛れ!盛れ!」
第3話(3)
もうラァラを侍女長にしようぜ
第3話(3)
王家の侍女長があんな奴だなんて…
さっさとクビにしよう
第3話(3)
頼もしすぎるぜ
第3話(3)
?ウォ?ウォ?ウォ?がかわいいw
ラァラさんもお綺麗です
第3話(3)
囃し立てるフェンリルがかわいい!ウォ?ウォ?
第3話(3)
リリアン良い子…!頑張れ?!!
第3話(1)
種から一気に花咲いて散って枯れるまでできるんなら、自家受粉系の穀物だったら一気に作れるんでは?
第2話(2)
イッヌはなぁ。飼い主近づいてきたら扉の前でしっぽフリフリ待機するし、知らない匂いつけてきたら、全身浮気チェック入るんやで
第3話(2)
ゴールドエクスペリエンス!?
第3話(2)
撫でて???撫でて???撫でて???
第3話(2)
なろう界隈でフェンリルの地位暴落でもしとんの?w
第2話(3)
災厄の力www聖女より凄くね?
第3話(1)
>>40さん
お猪口に一升瓶で注ぐのって、難しくない?