敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第2話(3)
主人公が力を使うと植物が枯れるとかいうてたから妹が治療して蓄積した何か悪いものを受けてたのかもね
第2話(2)
地下牢にでも寝かせておいてください!のあとの理解のある顔、この夫婦面白すぎでしょ
第3話(2)
魅惑のモフ祭りだが、敷き藁の上に直で寝転がるのは嫌だ
せめてシーツ敷いてからにしてつかわさい
第3話(3)
ウォ?
ウォ?
ウォ?
ウォ?
U・x・U
第3話(3)
シャルルが受け入れてるのに、侍女長が勝手したら処罰されるのアンタやで?!リリアンが味方で良かった!!お利口さん!!
第3話(3)
リリアンちゃんも危ない目に遭いませんように…!
第4話(2)
みんな優しくて、ほっこりします?
早く聖女の力発揮できるといいね!
第3話(1)
加減が効かない感じですかね?
第3話(3)
爪も有効活用できそうな気がするが使わないんかな
第3話(3)
>3
ここはどのチャンネルにも合ってねーぞ。道行く人にネタを求めんな。
第3話(3)
\?ウォ?ウォ?ウォ?/
第3話(3)
寒冷地に適応したイヌの毛皮は 冬眠するクマの毛皮よりずっと保温力が高いというからな
第3話(3)
様子見るのはいいけど、シャルルにちゃんと報告しような
第3話(2)
木を育てるには丁度いい力だな。
伐採しまくってもすぐ代わり植えられるし、太い木も作り放題!
第2話(3)
姉の力が強すぎるから無意識に妹を使って力を行使していたのか?
第3話(3)
亡くなってからも全てを使わせて頂くって考え方は分かるんだけど、私なら感情的になってしまって皮なんて剥げないだろうな…
第3話(3)
良かった...味方が居てもう幸せに暮らさせてあげてよ~
第3話(3)
リリアンがいい子で感動した
第3話(3)
ココにも味方が居たか
第3話(3)
フェンリルたちの遠吠えらしきものは人間で言うところの「ヒューヒュー」かな?