敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?
敗戦国のアルノーツは敵国に“聖女を嫁がせるように”と条件を提示され、第一王女のソニアを差し出した。
しかし、ソニアは妹の身代わりにされただけの、聖女の力を持たない偽聖女だった!
罪悪感に苛まれたソニアは夫となる敵国王弟シャルルに真実を告げ、自らの命と引き換えに祖国を許して欲しいと願うが「仮に聖女でなくても大切な花嫁を処罰する気はないよ」と優しく諭されてしまう。その言葉通り、いくら待っても処刑は行われず、むしろ妻として大切にされる日々。分不相応の幸せに戸惑うソニアだったが、偽聖女のはずのソニアが来てから敵国はどんどん豊かになっていき――?



漫画家。「身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される」(双葉社)
第3話(1)
多分、必要なのは手加減かなぁ?
第3話(1)
死刑前提でしょ? 自分の葬儀なんて調べる意味ないよね?
現代日本人の終活じゃないんだから……
第3話(3)
シャルル様、優しさすぎる~
第2話(3)
聖女とは名ばかりで贅沢三昧、何か仕事振られても文句ばっかなのが多いから聖女の仕事してるだけでも他作品の聖女(笑)よりマシ
第3話(1)
枯れたならもしかして種が出来てないか?
もしかしたら品種改良した種を大量生産出来る
第3話(1)
>3
流石にこの短時間では受粉してないだろうし、種は出来てないんじゃない?
ま、花の種類は知らないけど。
第3話(1)
花「私は普通に生きていたかっただけなのに、急激に老化させられた??(泣)」
第3話(1)
力が強すぎて栄養過多という感じかな?
第3話(1)
力が強すぎるんじゃない?コントロールできればちょうどよい成長で止められそう!
第3話(1)
葬儀のこと調べたって聞いたたけで、その発想ができるの凄くない?
第3話(1)
あらあら?枯れるってそういう?生命力過多状態?なやつ?めっちゃ有能だあ
ダイダラボッチの歩いた跡みたいだなw
第3話(1)
有能が過ぎたのか
第3話(1)
黄金の生命エネルギー
第3話(1)
成長のし過ぎで養分全部吸い取って枯れた?妹の方を見るに多分周りに力を与える事に特化し過ぎて自分から力を与えると不味い?
第3話(1)
>>3
品種改良したい時にすごく重宝しそう!(だがそこじゃない
第3話(1)
シャルル様すげぇな私だったらもうめんどくなってやらかさないように周りに護衛増やしてほっとくわwww
第3話(1)
寿命が尽きるまで成長させちゃう有り余り系か。もしかしたら、祈るからやりすぎちゃうんじゃ?垂流してそうだよねチカラ?
第3話(1)
ありそうでなかった聖女の力!これは続き期待
第3話(1)
実りを祈ったから花を一足飛ばしで成長して種が増えるパターンか
第3話(1)
野菜や穀物でも同じだけど、受粉が不要の葉物や根野菜ならワンチャンある。
にしても収穫時期で止めるコントロールは必要。