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付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム＝シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染（兼ヴィムのストーカー）のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
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付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム＝シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染（兼ヴィムのストーカー）のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』（双葉社）
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)
小説家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで～迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました～』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで～迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました～』（双葉社）／『灰と幻想のグリムガル』（オーバーラップ）／『クライシス・ギア』（集英社）／『蒼と壊羽の楽園少女』（SBクリエイティブ）／『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』（KADOKAWA）など。
第44話(2)
ボスとの戦いでもそうだがヴィムは自分の能力が限界以上に酷使される状況を好む傾向がある
でも正当な評価が来ない竜の翼はなあ
第44話(2)
街は踏破祭の盛大なお祭りに沸きたち、民衆はＰハウスを取り囲んで燃やしわめき叫ぶ、ヴィムはおろおろしかできない…むなしいな
第44話(2)
ヴィムは依存体質なのか？どんな形でも自分の役割がある事で安心するから環境がどうとか関係ないのかな
第43話(4)
富める者、恵まれた者、再生できる者
どうしようもない者（←NEW！）
第44話(2)
クロノス以外のメンバーは闇地図の事は知っていたのだろうか？
第43話(4)
「踏み外しました」って言うけど寧ろ、あいつが「正道を歩んでた時」ってあった？割と最初から踏み外しまくってた気が?
第44話(2)
クロノスはどうしようもない小物だけど、絶対折れない奴だなぁ
立てこもるのかー
第44話(2)
竜の翼の成長はヴィムのおかげでヴィムもそこは充実感もあり楽しかったんだ。クロノスはわかってるからこそヴィムを嫌ったんだな
第44話(2)
ヴィムが優秀過ぎんだよ竜の翼なんて小物が囲ってていい奴じゃなかったヴィムにより得た莫大な資金名誉名声どれも使いこなせない
第44話(2)
ジブリの作品に出演してそうなモブおっちゃん、出現
第44話(2)
それでも、、、それでも、、、ココで過ごした時間は確かにあったわけで、、、
第44話(2)
読んでいて
漫画デビルマンを思い出しました
第44話(2)
竜の翼の破滅の仕方が徹底的だな
街の人々から燃やされ煽られ
悲惨な末路だ
これも過去、ヴィムがそこに存在したせいなのか？
第43話(4)
すかさず乗り込んでくるストーカーさん
第44話(2)
竜の翼は良い人間関係ではないがヴィムはそこで確かに自分の役割を果たしてた実感は持っていたんだろう好きにやってたみたいだし
第44話(2)
読んでる側とヴィム自身の考えに大きな乖離があるがそれはヴィム故の考えとしても納得できる。ただこちらは幸せであれと願うのみ
第44話(2)
ヴィムは夜蜻蛉よりもずっと竜の翼の方に帰属意識を持っていたし、居心地が良かったってことだ。搾取される依存関係の方が、な
第44話(2)
脳いじりまくったから副作用で新しい記憶や感情から薄れていく……みたいなのかな？
元パーティに向ける情の異様さが危うい。
第43話(4)
よく考えたら周りの奴ら仲間じゃなきゃこんな話できないわな
第43話(4)
真の盗賊三箇条
『犯さず、殺さず、貧しきから盗らず！』
人を殺めず、女を犯さず、貧乏人からは盗まない！
by鬼平犯科帳