付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。
第44話(3)
この主人公に対しては何一つ共感できないなー。ただの精神異常者にしか見えないもんな。逆にライバルの心はわかりやすい。
第30話(2)
楽しみ
第22話(2)
ハイデマリーの「君は自由だ」が強調されてるし、多分正解は「どのパーティにも所属しない」だな。
第22話(1)
今、巨大なブーメランが俺たちの前を通り過ぎていった
第33話(3)
角猿可愛すぎるだろw
第19話(2)
ソフィーアさんさっさと抜けたらいいのに
第39話(1)
頼むからラウラには本当に幸せになってほしい
第44話(1)
大丈夫...だよね?
第44話(1)
獣人達への間接的加害、あらゆる物を失った竜の翼に残り贖罪をするべきと考えたから、ナキリベラと線を引きたいって事かな
第38話(3)
や、これ…ハイデマリーが最強だろ…
メンタル的にも能力的にも…
第44話(1)
アーベルのこと忘れてる…?
第44話(3)
モブ「◯しやるぜ、クロノス!」
第15話(2)
「さっ」って吹き出しに書かれているって事はモンスターの会話なのか?
第44話(2)
ヴィム考察捗ってるなあ…自己犠牲の上に成り立ったもの。身を削らないと安心、満足できないんかな
第23話(2)
ラスボス主人公だけは勘弁!
第40話(1)
なんかラウラちゃんまだちょっと怖いかも…信用出来ない…
第44話(1)
監視役やってたアーベルに対して他人行儀になって壁作ってる描写やん明らかに。記憶がどうのってちょっと読解力修理してもろて
第44話(3)
29
何がしたいかわからんって
追い出されたとは長いこと過ごしていた仲間が憲兵に追われるのは見ていてなんとも思わないか?
第19話(2)
鎧が悪いというわけではないのだがスーちゃんのよくできましたって笑った方がいい方に響いてる気がする
第30話(1)
サイコーっすね