シェア
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム＝シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染（兼ヴィムのストーカー）のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
シェア
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム＝シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染（兼ヴィムのストーカー）のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』（双葉社）
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)
小説家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで～迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました～』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで～迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました～』（双葉社）／『灰と幻想のグリムガル』（オーバーラップ）／『クライシス・ギア』（集英社）／『蒼と壊羽の楽園少女』（SBクリエイティブ）／『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』（KADOKAWA）など。
第43話(1)
ストーカーが倍々ゲームの如し
第42話(1)
賢者様どこ行ったんだろ？帰られたのかな？ ストーカーはいつの間にか戻ってきてるけれど
第25話(2)
何の声で、なんて言ってるんだろう？そしてなぜヴィムにしか聞こえない？
第43話(1)
雑用付与術師が、自分のストーカーに気付くまで
第44話(3)
野次馬どもが無関係のくせに叩けると思ったらわざわざ押しかけてくるの不快だよなあ。まるでSNSみたいだあ
第42話(1)
犬で13歳の高齢犬とでも言いたいのかな？
第40話(2)
凄い賢者だよ！この娘
普段のスト、もとい恋する乙女な姿と別人にしか見えない
第39話(3)
読者も下手しなくても賢者認識してないまであるからな、このスト、いや、恋する乙女は
第44話(1)
「一人」「個人」と他人を拒絶する言葉を聞いて、ハイデマリーが心配してるのかと思った。
第44話(3)
ヴィムは何がしたいのか分からないという意見もあるだろうが元々そう簡単に理解できない内面抱えたキャラだし仕方なし
第4話(1)
コインすぐないなる、続き?(>_<)
第43話(4)
これで終わらないのが竜の翼、そしてクロノス?
ヤバげな魔法道具とか発動しそう(;´д｀)
第44話(3)
次巻予告の一コマで対峙するのは確定してるけどそこから戦闘になるのかはわからんのよな
ヴィムは戦いたくないだろうけど
第42話(1)
どの口が言うてるんやろか。
第43話(4)
すげえだろ、こいつら皆ヴィムのストーカーなんだぜ……
第43話(3)
まずは水もどきを飲んで落ち着いて下さい
第44話(3)
対人の戦闘を予感させますね。。今まではナメクジとかトカゲやサルだったのに。
第44話(1)
みんなのコメントで展開が理解できるの助かる！面白い！！
第44話(1)
アーベルさんいじりにも見えるし
脳のダメージにも見える
深刻なのか笑い話なのかも曖昧で
描写が上手いと思った
第43話(1)
「俺は」れっきとした監視任務……