付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。
第7話(3)
いい娘なんだよ。ストーカーだけど。仲間との語らいを邪魔しないしサポートはするけど無理やりじゃないしストーカーだけど。
第7話(2)
自分しか居ない場所で、人の気配や、視線、息遣いとか感じてたらそりゃ悪夢も見ますよね!!
第6話(3)
ナアナア、イマドンナキモチ?ですね。分かります。
第6話(2)
なんか今後の予定があるから鎧を脱げないのかもだけど、小手は外してタイプしよw
鎧を着たままタイプとかどんな繊細な訓練だw
第44話(2)
あぁ……
大衆の愚に気付いちゃうのか
第44話(3)
おつかれさした
第45話(1)
ヴィムがぬりつぶされてない心の声で「鬱陶しい」と思えるようになったのが、進歩なのか悪化なのか心配だよぉ…
第3話(3)
このストーカーのすーちゃん良い性格だわ…。盗聴してんのはどうかと思うが、本人同士が良ければお幸せに!って応援できるわ
第3話(1)
クランに情事門番置いてるの凄いな。100人所属してさらにクランハウス管理や事務方も別に居そう
第44話(2)
DV彼氏に依存する彼女思考かなるほど
第44話(2)
まだそんなに未練残ってたのか
第44話(2)
DV親でも親は親みたいなやつやな
第44話(2)
ヴィムよ、帰属意識はこっちにあるのか…
第43話(3)
悪党なの知ってて放置して金も残して問題起きないと思う方がどうかしてる。そういう意味で犯罪ではないがヴィ厶も悪い事は悪い。
第45話(1)
なろう系にありがちな”もてはやされる”という情景が、この作品だと、読者がヴィムに感情移入して”気持ち悪い”と感じる
第27話(1)
女の子の背後に黄昏の梟のマークあるけど??
第45話(1)
利用されてた頃の方が幸せだったのかな
幸せルートどこにあるんだろ
もうハイデマリーにでも利用されるのがハッピーエンドでは
第44話(2)
人間界は修羅の国、さあ、森に戻るんだor ストーカー と思えて仕方ない。穏当な研究職&ニンジャマンな未来は何処!?
第44話(2)
頭が拒否しても心は違ったのかね
第44話(2)
大炎上