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「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
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「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
第33話(3)
宰相さん、よく言った！
第33話(3)
宰相殿よく謀反起こさなかったな凄い忍耐だ
第33話(1)
一瞬でも疑ってごめんね宰相
第33話(1)
黒幕だなんてとんでもない聖人だったね
第33話(1)
宰相様、疑っててすみませんでしたぁあああ（スライディング土下座）
第33話(1)
宰相はいい人だがその息子は今のところいいところなしな気がする。
なにかあったような気がしなくもないけど思い出せない……。
第33話(1)
ここで家庭を捨てないような人だからこそ
大事に想われているのかもな
第33話(3)
この国王処置なしとだけ言っておこう…。
第33話(3)
王にとってセオドアは格下、アメリアは所有物って感じなんだろうな。所有物が自分から離れて格下を選ぶだなんて、有り得ない！
第33話(1)
ああ……初恋は思い出の宝箱に仕舞えるタイプのお方だったんだね。妻と息子が残念だが良い夫だ。アーネストも彼に続けると良いね
第33話(1)
殿下おつらいわ
第33話(1)
最後のページでちび眼鏡くんが駆け寄ってるのはちびカイン(クリフォード)様？？
第31話(2)
実は見た目はアーネストの方が好みなもので、まともな行動や理知的な表情をしてるのを見るとぐっとくる。
第33話(3)
この王って周囲の善意を食いつぶして生きてる化け物なんだな…息子たちの方が余程大人だよ
第33話(1)
もしかしたら、逆行やり直し物語のうちいくつかの真実は、端から見たらああいう状態なのかもしれない
第33話(2)
国王うぜーーーー
フェリシアとアーネストは幸せになってくれ頼みます
第33話(1)
王妃の罪は罪として、元凶のクズ国王の断罪はやっぱないの？
第33話(1)
父親は自分を顧みず何もかも押し付けて台無しにした母親には存在をなかったことにされるの辛すぎない…なんでアーネストばっかり
第33話(2)
国王が退位して、アーネストが継承権を返上すれば、すべて綺麗に解決する
その後アーネストが誰と結婚しようと何一つ問題は無い
第33話(1)
母の罪が許される訳ではないけど、父が諸悪の根源過ぎてなぁ… 父は断罪無しで母だけここまでズタボロだと流石に可哀想が勝る…