「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第22話(2)
国王は国王の器ではなかったんだろうな。息子がいい国にするやろ。
第22話(1)
区切りついたからさっさとカインと婚約しちゃってください。殿下、惜しい女性を逃がしたね。
第21話(2)
お前らのせいやろがい。
第17話(3)
ビアトリスは王妃には向いてないね。良いことだけする良い子ちゃんは綺麗事ばかり唱えて危険を振り払って守る強さがなくてダメ。
第17話(2)
ビアトリスの言ってることは綺麗事。アーネストが努力してたから暴力的でも王になれると助力することになるの理解してる?
第21話(1)
これで一応止められるかな。さすがにやりすぎだわ。
第16話(3)
親父、皆に責任がある流れに話を持っていくなよ。自分が最もダメだったとするところだろ。まずは複数の護衛騎士を配備してくれ。
第23話(1)
次のサムネのカイン様が酔っ払ってる様に見えますな
第26話(3)
元王妃を毒蛇に堕としてしまった愚王が許せぬ
それでも国を支え続けてたんだから為政者としての能力は高かったんだろうな…辛
第20話(1)
だと思ったわ。アメリアみたいな女は落ちがある。
第22話(1)
ビアトリスにしたことを絶対に忘れずに、謙虚にめげずに頑張れ
第15話(3)
背後から声をかけるぐらいだから、若い女を抱きたいだけのおっさんだろうな。
第22話(2)
婚約式に行くまでの2人の話しをもう少しして欲しかったなぁ
国王は出しゃばらんとアーネストの面倒見ててあげなよ
第32話(3)
10ページ目の構成が最高すぎてほんとに。
第18話(2)
えーこのおっさん役に立つ?証人になる前にやられんようにな。
第18話(1)
誰かが変装してる?
第21話(3)
アーネストの前でそれ言うか!お前が一番王に相応しくないぞ!
第17話(1)
これ、土壇場で口封じされたりせん?悪知恵働くし権力あるし。
第16話(3)
未遂で終わったからいいようなものの、今後も何されるかわからんわな。思い通りになるまでけしかけてくると思うで。
第20話(2)
現王はつくづく残念な人だなー