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異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

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第33話(1)

すんげぇまともな人だった。これなら王族の親子2人とも居なくなっても安心だわ。

2024年12月06日

第33話(3)

告白をバラされての怒りってアメリアへの悪影響を気にした部分もありそう。モブの民度は低いし、王とは違って気遣いできるから…

2024年12月06日

第33話(1)

クソ男ガツっと見せられてきたから誠実な男性キャラにホッとした

2024年12月06日

第33話(3)

仕事の関係にすぎず友情はない!となるのも当然な王の言動。宰相家族幸せでいて。でもアメリアも…本当にやり直せたなら…。

2024年12月06日

第33話(2)

>>13
王様、めんどくさくなったら逃げればいいと思っている性格なんで…
深いことはなんにも考えてないと思うよ

2024年12月06日

第33話(1)

アメリア王妃もあんなクズに人生消費させられて可哀想だったと思うけど、アーネストはマジで毒親の犠牲者だからさ…

2024年12月06日

第33話(1)

自分の存在が間違いだった、なんて子供に言わせてんじゃないよ、国王夫妻。

2024年12月06日

第33話(3)

原作でこの宰相が国王のこと「自己肯定感の化け物」って思ってて笑った

2024年12月06日

第33話(1)

アーネストの笑顔悲しすぎる

2024年12月06日

第33話(1)

今更だけども…
王太子はザマァされたら消えるのが定番だけども、改心してさらにその後のストーリーがしっかりあるの、いいな。

2024年12月06日

第33話(3)

宰相さん感情のコントロール精度高?!!こうでありたい...

2024年12月06日

第33話(3)

バッサリ言われてざまあだけど
全然足りない…!

2024年12月06日

第33話(1)

あんなにアルバートアルバート言ってたのに、過去の求婚者とのif世界に入ってしまうとは…
皮肉というか何というか…

2024年12月06日

第28話(1)

犯人は3人以外というのは無しやぞ!

2024年12月05日

第27話(3)

この漫画でまさかの乳首解禁とは見抜けんかったわこのリハクの目を持ってしても!!

2024年12月05日

第27話(2)

え?あんな危険な目にあったのに一人で晩餐会に行っちゃうの?

2024年12月05日

第26話(3)

丸投げなの?現王は本当に最悪だわー さすがにアーネストが不憫

2024年12月05日

第19話(1)

この親にしてあの子供アリだわ。血は争えないわね。

2024年12月05日

第26話(1)

パーマー見てるとなんか腹立つ

2024年12月04日

第32話(3)

家を守る重圧、モラハラ旦那への鬱憤、息子の未来を導く母の愛。3つの重責に夫人は、精神的疲弊で、判断力低下してたのかな?

2024年12月04日
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最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)