「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第31話(2)
宰相とママンが国の政を担ってきたも同然だろうから宰相の恋心が昇華済だったとしても、実務的な不平不満と弊害は山程あるよな。
第32話(3)
やり直し?王妃が?どゆこと?
第33話(2)
アーネストとフェリシアがまじで尊い。
第28話(1)
親世代の王族たちまとめて幽閉したらよいのでは?自分の嫁や婚約者を愚弄するのがお家芸の王族なんてなんの役にもたたないから。
第33話(1)
散った恋に負い目がないからこそ、胸を張って「青春」と言うことができる。
一方で、妻には愛を注いで今がある。いい男だ。
第33話(1)
王妃はそれでも全部自分で選んだんだよ?アーネスト、母親のことは一旦忘れて、自分の人生を始めようね。
第26話(3)
国王のク○極めたやらかしの数々を国民の前で全部ぶちまけられないものか…。
第33話(1)
青春は過去のものとして現在の妻を最も大事にするってあたり前のようでいて凄くカッコイイ!
第26話(2)
国王、自分に政の才能が無いこと自覚してるのかな?基本的に王妃が仕切りだっただろうから責任のある環境から早く逃げたいのね。
第26話(1)
シリル母、黒髪ちゃんに想い人がいたとしても自分の身内が最推しの嫁となれば自分の事のように鼻高々なので結婚ゴリ押ししそう。
第26話(1)
子の代にまで続く負の連鎖の元凶が自分のせいだとは微塵も思っていない陛下にきっついお灸を据えたい。
第32話(2)
事件解決してクロエ夫人も救えて良かった。アーネストの婚約は発表されちゃってるけど、どうなるんだろ?
第32話(2)
奥さん今まで散々な目にあってたんだろな…
第31話(3)
まーじーで平和だったから膿がたまって問題起こってるって感じだよなぁ
これ周辺国問題ありとかなら内部から木っ端微塵じゃん
第24話(2)
半沢さん、ひとコマだけの登場なのに圧倒的な存在感ww
第24話(1)
シリルとシリル母、スネちゃま親子を思い出した…。
第33話(3)
ダメだ、こいつが王座に君臨する限り、次から次へとトラブルが起きて、苦しむ人が現れる…早く隠居して表舞台から消えるべき
第33話(3)
全てこの国王のせい!!
こいつさえいなければ平和だった!!
第33話(1)
悪者だと思ってた王妃もこんなにも可哀想だともう嫌いになれない。全部あの愚王がわるかったんや!!
第33話(3)
これだけやられて本心をぶつけるでもなく制御するのは凄い