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異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

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第33話(1)

とても良い夫で父親だな

2024年12月08日

第33話(1)

もうこの国メガネの親父のお陰で持ってる様なもんだろうな…

2024年12月08日

第33話(1)

断罪されたキャラも活かされて深み増してくの令嬢もので珍しいよな? 好きです

2024年12月08日

第23話(2)

カイン様、アルコール耐性ゼロでデレからのおやすみコースは可愛いけどリアルなら飲ませたら絶対ダメなやつ。急性アル中危険よ?

2024年12月08日

第33話(1)

そりゃ今さらあんな女を引き受けるなんて嫌だろうよ。
もう若くもないんだし……

2024年12月08日

第27話(2)

ネコちゃんの ちょいっ は分かっててやってるからね!居るとこには貴重品置いちゃだめだね!

2024年12月08日

第21話(3)

この国王は皇后に牛耳られてたからこそ今迄やってこれたのかも。それに、父親として一言の謝罪も無いとは問題外も甚だしいよ。

2024年12月08日

第33話(2)

(漫画の構成的に)息子の誠意あるプロポーズの余韻を台無しにする父親

2024年12月08日

第21話(2)

貴方たち二人が育て上げた作品がアーネストだよ。

2024年12月07日

第21話(1)

子供にまで妬む無いものねだりの嫉妬ババァでしかなかったわ…。

2024年12月07日

第20話(3)

アメリア、後の国王という男に執着してるだけで愛情があるわけでなく地位も権力も肩書も無ければ見向きもしてないと思うわ。

2024年12月07日

第33話(1)

父はこんななのにメガネと顔しか受け継がなかったのか、あの息子は…人生経験の差かもしれないから今答えを出すべきでは無いか

2024年12月07日

第30話(1)

姉って…王妃やん

2024年12月07日

第20話(1)

正妃として迎える予定ではない女と婚前交渉するような男など程度が知れるわ。

2024年12月07日

第33話(3)

宰相閣下は偉い!酷い上司でもちゃんと付き合って責務を全うしたって事なんやろね。友人以上のモノを見い出せなかったのは寂しい

2024年12月07日

第33話(1)

アーネスト…!!!悲しそうな笑顔…

2024年12月06日

第33話(1)

国王がいなければ全て平和だった気がするな

2024年12月06日

第33話(1)

こいつめっちゃ可哀想だし
宰相めっちゃ人格者やな

2024年12月06日

第33話(1)

もうこの宰相に即位してほしいよ

2024年12月06日

第33話(1)

妾として迎える事も可能だとは思うが、それはそれで元に戻った王妃も承服しないだろうし、コレでいい

2024年12月06日
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最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)