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「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
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「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
第32話(3)
この先クロエは夫を夫として扱えるのかな
多少情は残ってそうな気がしなくもないけど、完全に尻に敷けそうだし大丈夫かな
第33話(2)
お、心温まる話になるのか？と思ったら
最終ページで一気に不穏になっておる
第33話(2)
…友達だと思っていたのはこちら側だけでした、はしんどいけど周りの誰のこともちゃんと見てなかったんだなぁ
第34話(1)
アーネストはまだビアトリスの事を忘れられてないから顔に陰影なのかな
でもフェリシアの笑顔につられ笑ってるし雪解けくるよ！
第33話(2)
親愛が好きなワイ、むせび泣く。お互いに努力しようって所も良い。
その余韻をぶち壊す全ての元凶ははよ蟄居してもろて
第33話(2)
アーネストは道を間違えなくて良かったね…本当にいい男になった
それに比べて父親はもう…これから反省できるのか？
第33話(2)
国王！ 子供の頃からクズ！
第33話(2)
WEB版には無かった国王へのわからせ追加されてるのかな？
第33話(2)
これほど人の心が分からない人いないんじゃないかしら。
誰からも信頼されてないし周りの人が言う事聞いて当然と思ってそう
第33話(2)
毒親のしんどさは毒親持ちにしか理解できんからこのカップルは悪くないだろう、が、
同性の親がダメだと子育て苦労するだろな…
第33話(2)
『イタズラ』は漢字で『悪戯』と書くんだよな。悪意の遊戯と。やる方は『無邪気』でも、やられる方は『悪意』しか感じないんだよ
第33話(2)
やっぱり無神経なバカがトップだとみんな苦労するわなあ
第33話(3)
パーマー宰相『そんな風に思った事は一度もないです』
愚王『Σ（ﾟдﾟlll）』
友達だと思ってたのは愚王だけでしたとさw
第34話(1)
アーネスト最後のコマなんで顔暗いんだ
第33話(3)
パーマー宰相「友情・・・ですか？ (?_?) 」
愚王『（ﾟдﾟlll）』
人の心のわからない愚王
第33話(2)
ホントにむかつくなこのアホ王
幽閉して諸悪の根源が自身だという事をネチネチ教えこみたい
第33話(2)
結局どこまでいってもこの国王が諸悪の根源って結論になっちゃうんだよなあ
第33話(2)
王子はもう大丈夫だろうからフェリシアちゃんしあわせになって欲しい。陛下はザマァｗ
第33話(2)
もう国王が何したかも忘れてしまってるので
ただ「これはてぇてぇの波動か？！それともドン引き？！」というワクワクだけ残った
第33話(2)
はき違えた友情は悲しいね。それ、ただのイジメだから。相手が本当に楽しんでいるか考えたことなんてないんだろうね。