「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第31話(1)
パーマー宰相からしてみると、王様は好きだった女性(アメリア)を弄んで自業自得な部分もあるとはいえ捨てた人だからな…
第38話(3)
ウェディングドレスなんか借りるのでさえこだわりの1着なのにオーダーでこれされるとほんとにショックよ...つらすぎ...
第28話(2)
アメリア王妃って絶対宰相と結婚してたら良い母良い奥さんになれたよな…
第28話(1)
人の前で自分の配偶者下げる奴は全員両足攣って口内炎だらけになれば良いと思う。
第36話(3)
なにこいつ
じろじろ見んな
鼻で笑うとか何様のつもり?
第26話(3)
ねえこれ!
この1番の諸悪の根源である王様ちゃんと処される?
アメリアだって時宰相さんと幸せになれたかもしれないのに…
第38話(3)
猫目線で見たらそりゃもう触ると気持ち良くてでかくて遊びがいがあるむちゃくちゃゴージャスなおもちゃだったろうなあ…
第23話(1)
…この話って、このまま諸悪の根源である王様には何も無しエンド?
無意識に性格悪いのが1番最低だと思うんだけど…
第22話(2)
>>4
多分同率1位だったんだと思う
第22話(1)
私的には王子と王女のギルティ度は同じくらいなんだけどな…
毒親の元で育つ=モラハラになるではないし…
第21話(3)
王様は、このままぬくぬくと王座で良いんか…?
もやるの私だけか?
第21話(2)
…え、この漫画最大の悪役女王にして済ますつもり?笑
第38話(1)
マックスかわいい!もふもふ!夜中の猫の声、ウェディングドレスの部屋に猫が仕込まれていたんじゃなければいいな。
第37話(3)
結婚のお祝いに作曲して贈るって素敵。譜面を1度見ただけで覚えて弾けてしまうカインもすごい。幼馴染はただのガキですな
第37話(1)
前辺境伯に怒られた時、1回目スルーなのに2回目ビクッてなるの謎。1回目は聞こえないくらい抱きつくのに夢中だった?
第36話(3)
もっとお子様かと思ったら学院に通うようなお歳ですか。全体重かけてロケットの様に飛んでくるとか挨拶しないとか頭大丈夫か?
第36話(2)
おやすみのキスで酔わなくて良かったね(ビアトリスの呼気で酔ったりしないよねと思いながら読んでた)
第38話(1)
いらん子いないだけでストレス無く読めるね
マックス可愛すぎる
第37話(3)
態度悪すぎやろ
結婚までしてる相手なんだから諦めろよあと親裏でちゃんと叱れかなり失礼やぞ普段の教育や躾どうしてるんや?
第20話(3)
10代の頃って生まれ持った見た目がモロに差をつけるけど、20代過ぎるとだんだん性格が顔に出るんだよね。いやまじで。